学会からのお知らせ
2011年12月20日
日本知能情報ファジィ学会 会員の皆様へ
日本知能情報ファジィ学会
会長 高木 友博
ファジィ関連国際雑誌の予約購読について
会員の皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、日本知能情報ファジィ学会は、国際ファジィシステム学会(IFSA)の1機構としての役割を担っております。
このため、IFSA関連学会などで発行しております以下の国際雑誌に対して、日本知能情報ファジィ学会の会員の皆様方には、1999年1月発行分より、日本知能情報ファジィ学会を通じて予約購読をすることが可能になっています。今回、2012年1月発行分からの新規購読予約を受け付けます。
IFSA会員割引価格が適用されるだけでなく、外国送金の手間が省けますので、是非、予約購読されますようお勧めいたします。
なお、出版社からの価格提示が大幅に遅れて、ご案内が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
詳細は2012年度国際誌案内書をご覧ください。
2012年度国際誌案内書
また、申し込みの際には2012年度国際誌購読申込書(PDF or DOC)をご利用ください。
2012年度国際誌購読申込書(PDF)
2012年度国際誌購読申込書(DOC)
中津山幹男先生が瑞宝中綬章をご受章
中津山幹男先生(山形大学名誉教授)が秋の叙勲で瑞宝中綬章をご受章されました。これは先生の40数年にわたるファジィ理論の教育・研究における功績と業績に対するものです。先生のご受章を心よりお喜びいたします。
先生は、1932年にお生まれになり、1955年に東京工業大学工学部電気工学科をご卒業後、1957年に同大学院工学研究科修士課程電気工学専攻を修了されました。同年から山形大学工学部の助手になられ、1972年に同大学工学部の教授になられました。その後、1995年からは秋田公立美術工芸短期大学の教授になられ、2002年に同大学を退職されました。この間、先生は、40数年の永きにわたって音響無反射端、チョッパ回路、アダマール変換回路、交通信号のファジィ制御、パターンの生成と評価などの研究に従事されました。また、2003年度には当学会のフェロー称号が授与され、当学会第9・10・11期の評議委員を務められました。2011年度からは当学会名誉会員になられました。そして現在も当学会東北支部の顧問を務められており、当学会の学術活動にも大きな貢献をされています。
2011年秋の瑞宝章
瑞宝中綬章受章者一覧
まずはSNSを実際に使ってもらって「楽しい!」と感じてもらえたらいいですね
今年4月1日、日本知能情報ファジィ学会は会員専用のSNS(http://sns.j-soft.org/)をオープンした。これは匿名制の通常のSNSとは違い、基本的に実名で使用するという「実名制」のSNSで、且つユーザーのプロフィールページがWeb検索にも反映されるという「オープン」な特質を持つSNSだ。また通常のSNSの機能だけでなく論文や動画を公開できる機能も実装されており、まさに研究活動とコミュニティをそのまま「電子化」できるサイトとなっている。しかし今までSNSというものを使ったことがなく、SNSと聞いても「?」な会員も多かったという。そんな中、ファジィ学会理事で電子化プロモーション担当の市村匠氏は文字通り東走西奔してSNSの魅力を全国の会員に伝えた。
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もともと論文を読もうという気はなくても、自然と目に触れる機会が生まれるんですよね。そういう意味では、非常に宣伝効果が高い媒体だと思いますよ
4月にスタートした学会SNSを最大限に活用している市橋秀友氏。現在、アクセス数No.1を誇っている市橋氏のSNSは、非常に盛り上がっている。しかし、市橋氏はSNSを利用するのは、今回が初めてとのことだ。実際に利用するまでは、「SNSというのは、若者がやるものだと思っていた」と考えていたという。しかし、学会のSNSということで、「広く誰にでも閲覧出来るのではなく、大学関係者や研究者がほとんどなので、安心だなと思いました」と開始当初の時の気持ちを話す。
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学会で利益を上げる必要はありません。しかし、学会を無くしてしまってはいけないのです。
「新しいファジィ学会を構築するための構想にしっかりと1年をかけました」と語るのは、ファジィ学会12期会長の高木友博教授だ。
現在、国内に数多くある学会の中には、もはや研究の発展のためや、研究者同士の交流のためというよりも、義務的に継続されているものが少なくないと言う。そのような休眠状態の学会にも、色々な義務等が発生し、研究者は会費を支払わなくてはいけないのだ。かく言う、ファジィ学会も他人事では無く、過去には2000人近くいた学会員が、現在では1000人ほどにまで減ってしまったという。
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“いっちょらい”は、福井県の方言で“一番良い”という意味なんです
FSS2011実行委員長を務める前田陽一郎教授は、今回のテーマ『しなやかファジィ、いっちょらい~人とシステムの融合~』について、「 “いっちょらい” は、福井県の方言で “一番良い” という意味なんです。今回は地方開催なので、福井の方言をどうしても入れたいと思い、この言葉をテーマに掲げました」と語る。
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9月12日(月)〜14日(水)の3日間、福井大学文京キャンパス(福井県福井市文京)にて「第27回ファジイシステムシンポジウム」(以下FSS)が開催された。同シンポジウムの主催である日本知能情報ファジィ学会(SOFT)12期会長の高木友博氏の言葉にもあったが、今回のFSSは大きな転換の最初のシンポジウムとなった。まず今回よりトラックのテーマが「ソフトコンピューティング」「人間共生システム」「ウェブインテリジェンス」「認知科学」「意思決定」の5つのコアに別れマルチコア化。それらに加えさらに「応用技術」トラックあり、ポスターセッションありと全日程で行われたセッション数は実に80以上(!)を数え、会期中忙しく各会場を移動する多くの参加者を目にした。
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サイト会員オプション・学生メンバの登録方法
学生メンバの登録方法につきましては,サイト会員登録マニュアルを参考にしてください.
サイト会員制度とは
サイト会員制度とは,正会員のオプションとして加入すると,その会員の所属学生がファジィシステムシンポジウム(FSS)やソフトコンピューティングに関する国際会議(SCIS)に学生会員の特典で参加できる制度です.研究室の学生が複数参加されている教員の片や複数の学生を参加させたいと考えている教員の片には,経済的にお得な制度です.正会員のオプションサービスですので,学生の方の入会手続きは不要です.シンポジウム参加申し込みの際に教員の方のサイト会員番号で特典を享受できます.
- サイト会員オプションの費用と支払い方法
8,000円
正会員費8,000円に加えて,オプション費用8,000円を合算して請求し,合計16,000円お支払いいただきます.お支払い方法は,会費と同様に,銀行振込,クレジットカード,郵便振替のいずれかを選択いただけます. - サイト会員による特典
サイト会員オプションを申し込んだ会員の研究室に所属する学生(大学,大学院,高専に学生の身分で所属する者)は,ファジィシステムシンポジウム(FSS),ソフトコンピューティングに関する国際会議(SCIS),その他,日本知能情報ファジィ学会並びに支部,研究部会等が主催する行事に,学生会員の特典で参加できます.また,学会誌は通常の1冊に加えてさらに2冊送付されます.
- 開始時期
2009年度よりオプションにかかる会費も含めて請求いたします.
- 手続き方法
加入条件など詳細につきましては,学会事務局までお問い合わせください.
ホームページの一時停止のお詫びとお知らせ
2011年 6月 3日(金)22:00 頃より 6月 4日(土)12:00 頃まで、システムのトラブルによりホームページにアクセスできない状態が続いておりました。現在は復旧しております。
利用者の皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
今後このような事が再発しませんよう、管理体制を見なおして参ります。
今後とも当学会ホームページをご利用いただきますよう、何卒宜しくお願いいたします。
日本知能ファジィ学会 広報担当会
標記総会を下記のように開催いたします。会員の皆様にはご多忙中とは存じますが,ご出席をお願いいたします。
日本知能情報ファジィ学会会長 高木友博
記
- 日時:
2011年5月28日(土) 13:30〜14:30 - 場所:
明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー 14階 1143教室
〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1 - 交通:
JR中央線・総武線,東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
都営地下鉄三田線・新宿線,東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分
明治大学 駿河台キャンパス アクセスマップ
明治大学 駿河台キャンパス キャンパスマップ - 議題:
1. 平成22年度事業報告
2. 平成22年度事業報告に対する監査報告
3. 平成22年度決算報告
4. 平成22年度決算報告に対する監査報告
5 .平成23年度事業計画案
6 .平成23年度予算案
7 .第12期理事の紹介 - 総会資料:
平成22年度事業報告(PDF)
平成22年度決算報告
├─賃借対照表(PDF)
└─収支計算書(PDF)
平成23年度事業計画案(PDF)
平成23年度予算案(PDF)
学会組織図(PDF)
資料に関するご質問は,庶務担当の延原理事(nobuhara[at]iit.tsukuba.ac.jp)へ,5月26日(木)までに電子メールでお願い致します。ご質問に対する個々の返答は致しかねますが,総会にて回答申し上げます。
以上