掲載日:2001年7月26日
最終更新日:2001/07/26
アクセス総数:74件(2001年7月26日以来)

 各種行事のうち広報用のホームページが開設されているものにつきましては,
行事カレンダーにリンクのみを作成し,このページには掲載しておりません.
まず行事カレンダーをご覧下さい.

お知らせ


学会・学会誌名変更に向けての提案とお願い

                              日本ファジィ学会
                                会長 廣田薫

 日本ファジィ学会理事会では、いわゆるバブル経済とともにファジィブームが去った
90年代中頃から,学会の将来計画や学会を取り巻く環境に鑑み、本学会の目指すべき
学術的展開方向・他学会との統合も含む協調関係・より良い学会名称,などについて
研究調査を進めて参りました。(例えば、第6期理事会では、会長、副会長、理事、
支部長、研究部会長歴任者および現評議委員に対して学会名称変更に関するアンケー
ト調査を行いました。)その結果総合的に判断して、21世紀に突入して既に「学会・
学会誌名称問題を避けては通れない状況になってきた」との結論に達し、第7期理事
会では学会および学会誌の名称に関して、具体的に以下のような変更案を提示して、
会員の皆様方にご検討をお願いし、ご意見をうかがう機会を設けたいと考えております。

学会名
現 行:  「日本ファジィ学会 (Japan Society of Fuzzy Systems)」
変更案:1.「知能情報学会(Society of Intelligent Informatics)」
      2.「知能システム学会(Society of Intelligent Systems)」

会誌名
現 行:「日本ファジィ学会誌」
変更案:「知能と情報」

このような提案をするに至った主な理由は以下の通りです。
現在の学会名称「日本ファジィ学会」のままでは、
1.新規入会者の増加を望みにくい。(特に、学会の財政運営に重要な法人会員につ
  いては、もう”ファジィは終わった”として、減少の一途です。)
2.“ファジィ”学会にふさわしい啓蒙活動の講習会も採算割れを起こし、昨年は学
  会全体で講習会開催回数も,とうとうゼロになってしまった。
3.“ファジィ”という学術的名称は一般には忘れ去られる方向にあり、例えば大学
  の学科や専攻名などとしての定着も無い。

などの問題点があります。第6期の理事会の学会内での(サンプリング)調査の結果では、

学会名称については
  現状維持            15%
  積極的に変えたい        40%
  良い名称があれば変えたい 30%
  その他          5%

でした。消極的意見も含めると約70%が名称変更に賛成という事実があります。

変更案については
 1.“ファジィ”を含む(場合によっては現存の関連他学会も吸収できるような)
   より大きな領域を表していること。
 2.知識情報処理全般、さらにはIT、理工系以外の文系なども含めた複合領域をカ
   バーし、キーワードとして“知”あるいは“知能”(英語で"Intelligence")を
   含むこと。
 3.大学の学科名専攻名などに定着しているか、することが強く期待できるもの。
 4.今後最低十数年くらいは変更の必要がないような、漢字中心の落ち着いた学会
   名称であること、一方で会誌名は書店においたら一般の人も購入するような要素を
   持ったアピールするものであること。
 5.世界をリードするという観点からあえて頭に“日本”はつけない。
 
などの観点からの提案です。

 なお、参考までに、私は5月にブダペストでファジィの創始者ザデー先生と、“SOFTの
名称変更”について意見交換をする機会を得ました。「名称変更して"fuzzy"を表から
消すことにわだかまりは全くなく、自分の"BISC"にも"fuzzy"は入っていない。今後力
を入れるべき方向はインターネットなどのコンピュータネットワークの知能化である。」
とのことでした。ただ、学会名称の変更はとても大きな問題で、会員の皆様の合意を
いただきつつ、慎重に対処すべきです。以上の名称変更に向けての提案に関しまして,
会員の皆様の率直なご意見をお寄せ下さい。ファジィ学会のホームページ
http://soft.amcac.ac.jp/の「学会・学会誌名変更に向けての提案とお願い」の欄に
名称変更に関する情報を掲載しております。このページから皆様のご意見をお寄せいただ
くことができます。電子メールにてmeishou-henkou@pa.info.mie-u.ac.jp 宛に直接ご
意見をお寄せいただくことも歓迎いたします。Faxの場合は059-231-9456宛に「学会名
称等変更に関して」と記してお送り願います。いずれの方法によりましても、会員番
号とお名前は忘れずに明記願います。

 また、9月開催のファジィシステムシンポジウムは、多くの会員の皆様のご意見を直
接お聞きする絶好の機会です。会場でたくさんのご意見をお願い申し上げます。



学会賞規程改訂のお知らせ

日本ファジィ学会では、論文賞、著述賞、および奨励賞をよりよい賞として
運営していくために、学会賞規程の改訂を行うこととなりました。この改訂
は、2001年度の選考から適用されますので、会員各位に報告いたします。

            学会賞規程

                   1991年11月 6日(制定)
                   1993年10月21日(改訂)
                   1998年11月10日(改訂)
                   2001年 6月 2日(改訂)

(改訂部分のみ)

第6条 本学会賞を審査するため、以下の機関を設置する。
2) 論文賞は本会副会長(もとは「庶務担当理事」)が当該選考委員会を組織し、
  会員及び論文査読者からの推薦を考慮し審議する。
3) 著述賞は本会副会長(もとは「庶務担当理事」)が当該選考委員会を組織し、
  会員推薦の中から審議する。
4) 奨励賞は本会主催で行われるファジィシステムシンポジウムで若手研究者に
  よって発表された論文の中から、ファジィシステムシンポジウム大会委員会が
  推薦し、本会副会長(もとは「庶務担当理事」)が組織する当該選考委員会が
  審議する。
付則 本規程は、2001年 6月 2日より施行する。



日本ファジィ学会への著作権委譲に関するお願い

こちらをご覧下さい.


第17回ファジィシステムシンポジウムの開催案内

〜科学技術と自然の調和を目指して〜

詳細はhttp://fss2001.t-kougei.ac.jp/をご覧下さい.


求人情報 教員募集

立命館大学 理工学部 情報学科

■公募人員:理工学部情報学科 教授 1名、助教授または専任講師 1名
■専門分野:情報工学、情報科学の諸分野
■応募資格:(1)博士の学位を有し、専門分野の研究業績があること。
      (2)専門分野に関連する科目のほかに、実験・演習系科目
            を担当できること。
      (3)原則として着任時、教授は45歳以下、助教授または専
            任講師は35歳以下であることが望ましい。
■採用予定: 2002年4月1日
■応募締切: 2001年9月25日(必着)
■提出書類:(1)履歴書(教育歴(担当科目等)がわかるように書くこと)
      (2)研究業績リスト(著書、論文、口頭発表等に分類して書くこと)
      (3)主要論文の別刷り(数編)
      (4)現在までの研究内容の説明と、今後の研究計画の概要、
            および、当該研究分野の将来展望について(1500字程度)
      (5)教育に対する抱負(500字程度)
       *健康診断書の提出は不要ですが、採用決定までに
        本学保健センターの健康診断を受けていただく必要があります。
■書類送付先:〒525-8577 滋賀県草津市野路東1丁目1-1
          立命館大学 理工学部 情報学科 学系長  岸本了造
          (書留郵便にて送付してください)
■問合わせ先:立命館大学 理工学部 情報学科 教授 大西 淳
           電話: 077-561-2693 (直通)
          E-mail:ohnishi@cs.ritsumei.ac.jp



東京都立科学技術大学 電子システム工学科 教員募集(A)

■職  名:教授
■専門分野:バイオエレクトロニクス分野
■主な授業科目:学部:電子工学特別講義 ほか
■応募資格:大学院博士後期課程の研究指導を担当できる方
■年  齢:45歳前後
■募集期限:10月1日必着。詳細は、http://yml.ec.tmit.ac.jp を参照のこと。
■提 出 先:〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-6 東京都立科学技術大学
      電子システム工学科 主任 山口亨 



東京都立科学技術大学 電子システム工学科 教員募集(B)

■職  名:助教授または講師
■専門分野:計算機応用分野(情報ネットワーク, e-Learning, ほか)
■主な授業科目:学部:電子回路工学、電子工学実験 ほか
■応募資格:大学院博士前期課程の研究指導を担当できる方
      (ただし、大学院博士後期課程の研究指導を担当できる方が望ましい)
■年  齢:40歳未満が望ましい
■募集期限:10月1日必着。詳細は、http://yml.ec.tmit.ac.jp を参照のこと。
■提 出 先:〒191-0065 東京都日野市旭が丘6-6 東京都立科学技術大学
      電子システム工学科 主任 山口亨 



ファジィ関連国際会議カレンダーへの行事案内募集のお知らせ

 昨今,ファジィ学会誌会告欄の巻末の「ファジィ関連国際会議カレンダー」への
行事掲載依頼が減少しております.新たな国際的研究発表の場を探している
研究者の皆様にとって,学会誌行事カレンダーは重要な情報源の1つです.
つきましては,会員の皆様の参加予定の国際会議等を下記の会誌編集
委員までお気軽にお知らせいただければ幸いです.ファジィ理論とその応用
に関する行事はもちろんのこと,広く「あいまいさ」や「ソフトコンピューティング」
に関する国際的な会議やワークショップの情報をお寄せください.
 次の内容を電子メールにてお送りいただきますようお願いいたします.

1)行事名,2)開催日,3)開催地,4)申込〆切,5)広報用Webアドレス

なお,お知らせいただいた情報は,学会誌会告欄の行事カレンダーと
インターネット版の会誌会告欄に掲載されます.

会誌編集委員
玄 光男(担当:村田 忠彦)
〒326-8558 足利市大前町268-1
足利工業大学 経営情報工学科
TEL: 0284-62-0605(内線376, 378)
FAX: 0284-64-1071
E-mail: murata@ashitech.ac.jp

宮本 定明
〒305-8573 つくば市天王台1-1-1
筑波大学 機能工学系
TEL: 0298-53-5346
FAX: 0298-53-5207
E-mail: miyamoto@esys.tsukuba.ac.jp



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