掲載日:2002年4月1日
各種行事のうち広報用のホームページが開設されているものにつきましては,
行事カレンダーにリンクのみを作成し,このページには掲載しておりません.
まず行事カレンダーをご覧下さい.
お知らせ
学会・学会誌の名称変更について
日本ファジィ学会会員各位
日本ファジィ学会会長 廣田薫
平成13年12月22日に開催された第114回理事会に於きまして、表記事項に関し、
以下のように決定いたしました。
現在の学会名称(日本語、英語)および学会誌名称
日本ファジィ学会
SOFT (Japan SOciety for Fuzzy Theory and systems)
日本ファジィ学会誌
新学会名称(日本語、英語)(案)および新学会誌名称(案)
日本知能情報ファジィ学会
SOFT (Japan SOciety for Fuzzy Theory and intelligent informatics)
知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌)
以上に関連して定款を変更する事を、6月に開催予定の総会に諮り、承認された場合、
平成15年1月1日より、新名称で学会を運営する。
以下に本件に関する経緯などを若干述べます。
名称変更については、学会誌2001年8月号で述べましたように、その必要性・妥当
性などを、数期前の理事会から基本調査を含めて慎重に検討して参りました。そして、
あえて「ファジィ」の単語を除いた仮の新名称案などとともに、第17回ファジィシス
テムシンポジウムやホームページ、電子メイルなどを通して、広く会員の皆様から本件
に関する御意見を伺いました。当学会の会員数(個人会員数、法人会員数)は、最盛期
で約2000人、100社にのぼりましたが、現在は会費未納などの会員の除籍を実行
しますと、実数で1000人強、20社強というところです。さて、これらの会員の内、
約20%弱の方々から御意見が寄せられましたが、それらを分析いたしますと、名称の
現状維持を強く主張される方はごく少数で、ファジィの基本精神をしっかり守って良い
名称に変更するのが良いという意見が70%以上という結果が得られました。また一方
で、来年度会費請求のプロセスなどを通して、特に学会運営上重要な法人会員数のさら
なる減少が強く危惧されております。アンケートや電話などで担当者の方々にその理由
を伺うと、「リストラその他で申し訳ないが学会参加どころではない」という他学会で
も見られる共通の理由の他に、「ファジィからは、もはや得るものはない」という意見
に集約され、当学会として早急に魅力のある新しい方向性を打ち出す事が強く要求され
ております。その他多数の理由はありますが、結果として、理事会では名称を可能性と
発展性のある適切なものに変更し、新たな方向に動き出すべき時機が熟したと判断し、
種々の名称案を検討した結果、上記の案に最終的に到達いたしました。
新学会名称(案)は、現名称の「日本」と「ファジィ学会」の間に、ITや知を包含し
一般的にもかなり認知注目されているキーワード「知能情報」を挿入したものになって
います。英語名(案)では、海外のファジィ研究者に認知定着している略称の「SOFT」
はそのまま踏襲し、フルスペルの最後だけを「systems」から「intelligent informatics」
に変更しております。そして、学会のロゴなどはそのまま変更無しで用います。学会誌
名称については、一般書店の店頭販売にも対応できるように、(小さく副題で「日本知
能情報ファジィ学会誌」とつけますが)主名称は「知能と情報」と、ソフトなものにし
ております。
歴史的に当学会の名称の流れを見ますと、その起源は1972年に関東地区で始まった
「あいまいシステム研究会」に求める事が出来ます。その後、1980年には関西地区
でも「あいまい科学研究会」がスタートしました。1985年1月に国際ファジィシス
テム学会(IFSA:the International Fuzzy Systems Association)が設立されて
からは「IFSA日本支部」として全国規模の運営が行われ、同年5月に第1回「ファ
ジィシステムシンポジウム」もスタートしました。そして、1989年6月3日の第5
回ファジィシステムシンポジウムの席に於いて「日本ファジィ学会」が誕生し、同年1
1月に「日本ファジィ学会誌」が発刊されました。
今回所定の手続きに則って名称変更を実施し、「ファジィ」の基本理念のもとに、特に
「知能情報」分野への発展的展開を目指したいと考えております。そのため、新規事業
として「国際シンポジウムの隔年開催」、「法人会員対応の各種シンポジウム」、「学
術図書の発行」など多数を企画実施して参ります。これらの新規事業も通して、「ファ
ジィ」を基盤にして当学会が大きく飛躍するよう努めて参りますので、会員の皆様のご
理解とご協力をいただくよう、理事会構成員一同からもよろしくお願い申しあげます。
「日本ファジィ学会第13回総会」のご案内
「日本ファジィ学会第13回総会」のご案内
標記の総会を、下記のように開催いたします。
昨年の総会と同様に、8月に予定のファジィシステムシンポジウムと
切り離した形での開催となります。会員の皆様にはお忙しいこととは
存じますが是非ご参集ください。また、改めて文書による通知はいた
しませんので、ご注意ください。
日本ファジィ学会 会長
廣 田 薫
記
日 時:2002年6月8日(土)
13:00〜14:30 総会
(14:45〜17:00 評議会)
場 所:青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル3階第10会議室
東京都渋谷区渋谷4−4−25
※ 付近の地図は、次のWEBにございますので、ご参照ください。
http://www.bb.aoyama.ac.jp/daigaku/informat/index.html
交 通:JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩10分
地下鉄「表参道駅」より徒歩5分
議 題:1.平成13年度事業報告
2.平成13年度事業報告に対する監査報告
3.平成13年度決算報告
4.平成13年度決算報告に対する監査報告
5.平成14年度事業計画案
6.平成14年度予算案
7.定款の変更
8.その他
総会資料:6月3日(月)より、次に示すSOFTホームページからご覧いただけます。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/soft/index.html
資料に関するご質問は、庶務担当の山口(yamachan@fml.ec.tmit.ac.jp)へ、
6月7日までに電子メールでお願い致します。個々の返答はいたしかねますが、
総会において回答させていただきます。
以上
投稿規程変更のお知らせ(お詫びと訂正)
投稿規程変更のお知らせ(お詫びと訂正)
日本ファジィ学会学会誌編集委員会
日本ファジィ学会誌第14巻第1号(2002年2月発行)においてお知らせしましたように,
2002年3月1日より投稿規程を変更しました.これに伴い,変更された新しい「投稿案内」
「査読手順」「投稿申し込み書」をお知らせしました.
まことに遺憾ながら,日本ファジィ学会誌に掲載しました「査読手順」は,その変更
の一部に誤りがありました.ここに深くお詫びするとともに,訂正版を掲載します.な
お,訂正はショートノートの査読に関するものです.同時に「投稿案内」「投稿申込書」
も再度掲載します.
また,「投稿原稿の書き方」につきましても,投稿方法の変更,投稿原稿の種類の変
更に伴った文面の変更を行いました.詳細は,日本ファジィ学会ホームページ(http:
//wwwsoc.nii.ac.jp/soft/index.html)をご覧ください.
本件に関するお問い合わせは,電子メールまたはFAXにて以下にお願いします.
日本ファジィ学会編集委員会委員長 鬼沢武久 筑波大学機能工学系
Email: onisawa@esys.tsukuba.ac.jp
FAX: 0298-53-5207
以上
第18回ファジィシステムシンポジウムシンポジウム開催案内
〜文の知と理の知の二人三脚〜
これまで、日本の大学では、文科系と理科系とが、はっきりと区別されていて、両者は、
ほとんど実質的な対話を行って来ませんでした。方法論が違い、目的も相当に違う、この
2つの系の間を埋める作業は、決して容易ではありません。しかし、近年、理系が文系に
近い内容を扱うようになるとともに、両者の交流が不可欠となって参りました。本シンポ
ジウムでは、表記のような副題を掲げ、学会の存在意義を再確認する場としたいと思いま
す。多数の皆様の御参加をいただけますよう、お願い申し上げます。
■主催:日本ファジィ学会(SOFT)
■共催:国際ファジィシステム学会(IFSA)
■協賛(予定):
日本医療情報学会,日本エム・イー学会,日本応用心理学会,日本応用数理学会,日本顔学会,
化学工学会,日本感性工学会,日本機械学会,教育システム情報学会,日本教育工学会,
日本経営システム学会,日本計算工学会,計測自動制御学会,日本原子力学会,日本建築学会,
日本行動計量学会,システム制御情報学会,社会・経済システム学会,情報処理学会,
日本神経回路学会,人工知能学会,日本心理学会,日本数学会,数理社会学会,
日本塑性加工学会,日本デザイン学会,電子情報通信学会,電気学会,土木学会,日本人間工学会,
バイオメディカル・ファジィ・システム学会,日本バーチャルリアリティ学会,
ヒューマンインタフェース学会,日本ロボット学会,CFSAT(台湾),KFIS(韓国)
■会場:名古屋工業大学
〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
JR名古屋駅にてJR中央線乗り換え「鶴舞駅」下車、または、
名古屋地下鉄東山線「伏見」駅にて、地下鉄鶴舞線乗り換え「鶴舞駅」下車、
鶴舞公園を通り抜けて、徒歩約10分
■会期:2002年8月28日(水)〜8月30日(金)
■プログラム:・基調講演 柳田博明氏(名古屋工業大学学長)
「文の知と理の知の二人三脚」
・特別講演 桑子敏雄氏(東京工業大学教授)
「社会的合意形成と文理の二人三脚」
・パネルディスカッション(詳細は未定)
・企画セッション(各研究部会に依頼中)
・一般セッション(英語の発表も可能)
・ビアセッション(8月28日を予定)
・デモンストレーション
・懇親会 (8月29日を予定)
■ホームページアドレス:http://fss2002.nsc.nagoya-cu.ac.jp/
■申込み要領:発表申込みは、次の3つの方法のいずれかで行えます。
(1)WEBによる申込み (3月下旬から利用可能になります。)
(2)メールによる申込み(プログラム委員長あて)
(3)郵送による申込み
【お願い】なるべく(1)WEBでのお申し込みにご協力下さい。 詳細は、ホーム
ページを御覧下さい。E-mail は、返信がないと、不達だった可能
性があります。
■参加費:事前参加申し込み締め切り:2002年7月31日(水)
事前参加申込(7月31日まで)
正会員(協賛学会員も含む) 10,000円 非会員 18,000円
学生会員 4,000円 学生非会員 8,000円 懇親会 7,000円
当日申込(8月1日以降)
正会員(協賛学会員も含む) 12,000円 非会員 20,000円
学生会員 6,000円 学生非会員 10,000円 懇親会 8,000円
■スケジュール:
2002年4月30日(火) 一般セッション講演申し込み締め切り
企画セッション講演申し込み締め切り
2002年6月30日(日) 原稿送付締め切り
2002年7月31日(水) 事前参加申し込み締め切り
【ご注意】本シンポジウムでは、到着済み原稿に基づき、締切後すぐにプログラム
作成を行いますので、締切に間に合わなかった原稿は、一切プログラムに反映
されません。必ず締切をお守り下さい。締切りは、Webは即時ですが、E-mail で
は発信日時、郵送は消印日付です。
■文献情報公開:日本ファジィ学会文献調査委員会では、ファジィ関連文献を収集し、公開
しております。シンポジウムの講演者には、文献情報の登録をお願いします。詳細はホーム
ページを御覧下さい。
■その他:参加申込み方法、参加費、プログラム、会場案内などは、日本ファジィ学会誌、
上記ホームページ等で逐次広報します。
■問い合わせ先:
大会委員長 小田哲久(愛知工業大学 経営情報科学部 マーケティング情報学科)
FAX: 0565-48-0077 E-mail: t-oda@mkt.aitech.ac.jp
実行委員長 矢野 均(名古屋市立大学 人文社会学部 現代社会学科)
FAX: 052-872-5182 E-mail: yano@hum.nagoya-cu.ac.jp
実行委員長(会場担当)伊藤英則(名古屋工業大学 工学部 知能情報学科)
FAX: 052-735-5469 E-mail: itoh@ics.nitech.ac.jp
企画委員長 磯本征雄(名古屋市立大学 自然科学研究教育センター)
FAX: 052-872-5781 E-mail: yisomoto@nsc.nagoya-cu.ac.jp
組織委員長 古橋武(三重大学 工学部 情報工学科)
FAX: 059-231-9456 E-mail: furuhashi@pa.info.mie-u.ac.jp
プログラム委員長 橋山智訓(名古屋市立大学 自然科学研究教育センター)
FAX: 052-882-3075 E-mail:hashiyama@nsc.nagoya-cu.ac.jp
《投稿案内》
本案内は投稿(原著論文,総説論文,実践研究論文,ショートノートなど)の一般的
な事項についてまとめたものです.投稿原稿の具体的な書き方については「投稿原稿の
書き方」をご参照ください.また,解説などの依頼原稿の一般的な事項と具体的な書き
方については「依頼原稿の書き方」をご参照ください.
1. 【方針】
学会誌の編集については,日本ファジィ学会の理念に基づき次のような方針をとって
います.
1) 原稿の投稿は誰でも可能です.非会員の方でも投稿できます.
2) 原著論文・総説論文・実践研究論文には,できるだけページ数の制限を付けません.
3) 採録されなかった投稿原稿について,投稿者は編集委員会に対してクレームをつけ
ることができます.
4) 採録時には,原則として,電子データを提出していただきます.
2. 【原稿の種類】
投稿原稿には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」,
「その他」があり,非会員の方を含めて誰でも投稿できます.原稿は日本語または英語
で書かれたものを受け付けます.
投稿原稿は,未公刊のものに限ります.
原稿は「投稿原稿の書き方」に基づいて執筆してください.
原稿は,簡潔・明確に記述してください.冗長なものは,編集委員会の決定により内
容の削除をお願いすることがありますので,ご注意ください.
投稿された原稿は, 原則として2人の査読者によって独立に査読され,その結果によ
って編集委員会が採否や書き直しなどの決定を行います.詳しくは「査読手順」をご覧
ください.
「総説論文」,「実践研究論文」は,原稿の長さ・査読手順については「原著論文」
と同じですが,採録基準が異なります.
1) 原著論文
原著論文は,広く「あいまいさ」に関するオリジナリティのあるものに限ります.原
著論文には,新規性(新しさが認められること),有用性(学術あるいは技術の発展に
役立つこと)のいずれかが必要です.加えて,本質的な誤りを含まないことが必要です.
長さは8ページ(1ページは24文字×47行×2段)以内を標準としますが,特に制限は設
けません.しかし,冗長なものは,編集委員会の決定により内容を削除していただくこ
とがありますので,簡潔・明解に記述してください.
2) 総説論文
総説論文は,広く「あいまいさ」に関するある特定の問題に対する最近の研究動向や
研究成果を取り上げ,その歴史的背景,重要性,進捗状況,将来の可能性などを総合的
に論述したものです.単に既存の研究,参考文献を紹介するだけでなく,新しい視点に
より体系付けられていること,あるいは,今後その研究分野を開拓しようとする研究者
にとって有用であることが必要です.筆者の研究成果を中心に論じることはかまいません.
なお,従来の「投稿解説」も総説論文に含めます.
3) 実践研究論文
実践研究論文はソフトウェア,ハードウェアを問わず,企業・大学・官公庁研究機関
等において研究・開発された技術あるいは知見に関する成果をまとめた研究報告です.
既存のシステム・装置などの利用方法・性能比較などの成果をまとめたケーススタディ
論文も含みます.対象とする技術・システム等の仕組み,あるいは技術・知見の評価が
明確に記述されていることが必要です.
4) ショートノート
ショートノートは,広く「あいまいさ」に関するオリジナリティのあるもので,論文
としての形式よりもアイデアを重視します.長さは原則として4ページ(1ページは24文
字×47行×2段)以内にします.早く掲載できるように,査読は論文よりも少し簡略化
されています.詳しくは「査読手順」をご覧ください.
5) その他
原著論文,総説論文,実践研究論文,ショートノート以外に,学術的な提案,学会や
編集委員会や読者に対する提言,意見などを投稿することができます.非会員の方を含
めて誰でも投稿できます.提案の取り扱いは,編集委員会に一任されています.原稿の
体裁は任意とします.
3. 【クレーム】
投稿原稿の取り扱いや査読結果について不満がある場合には,投稿者はクレームをつ
けることができます.クレームは第4項【投稿】で示す投稿先あてに文書をもって行っ
てください.形式は問いませんが,明確に主旨を表現してください.クレームに対して
は,編集委員長が文書をもって回答します.
4. 【投稿】
必要事項を記入した「投稿申し込み書」と原稿4部(すべてコピーでも構いませんが,
鮮明なもの)を次のあて先にお送りください.
〒223-8522 横浜市港北区日吉3-14-1
慶應義塾大学理工学部情報工学科 萩原将文
(「日本ファジィ学会投稿原稿在中」と朱書きのこと)
また,「投稿申し込み書」の内容をテキストファイルとして,電子メールにて次のあ
て先にお送りください.
paper@soft.ics.keio.ac.jp
なお,査読結果の通知など,投稿者への連絡は原則として電子メールで行います.
5. 【電子データの提出】
採録された場合には,
フロッピー・ディスク(MS‐DOSのテキスト形式)
その出力原稿(字体や外字などの指定をしたもの)とコピー2部
著者紹介用の写真
を指定の所に提出していただきます.注意事項は,「投稿原稿の書き方」をご覧くだ
さい.また,採録時に詳細をお知らせします.
6. 【著者校正】
著者校正は初校のみとします.校正の際,追加・変更は認めません.
7. 【著作権】
本学会に投稿される原稿の著作権は,本学会に最終原稿が投稿された時点から原則と
して本学会に帰属します.
8. 【別刷り】
学会誌に掲載された場合,原著論文,総説論文,実践研究論文およびショートノート
については,別刷りを最低50部購入していただきます.電子データを提出された場合の
別刷り価格については,下表のようになります.手書き原稿の場合,カラーページのあ
る場合は別料金となりますのでお問い合わせください.
9. 【発効】
2002年3月1日より本投稿案内に基づいて投稿原稿を処理します.
《投稿原稿査読手順》
査読を受ける投稿原稿には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,
「ショートノート」があります.なお,以下では,「原著論文」,「総説論文」,「実
践研究論文」をまとめて「各種論文」と呼びます.
【査読手順】
1. 受け付け
投稿が受け付けられた場合には,受け付け番号を電子メールで著者に通知します.
2. 査読
査読者および査読期間は,原則として以下の通りとします.
(A) 各種論文:査読者 2名,査読期間 1ケ月
(B) ショートノート:査読者 1名,査読期間 2週間
3 査読結果の通知
査読者より査読結果を受理した後,編集委員会で査読結果を審議します.査読結果に
応じて,原則として以下に示す処理を行います.査読結果の著者への通知は電子メール
で行います.
(なお,以下の記述では,査読結果は○:採録,△:再査読,×:不採録で示します.
○△は△○とは区別しません.つまり,1人は採録,もう1人は再査読という意味です.)
(A) 各種論文:
1) ○○:採録(2人が採録判定)
著者に採録決定を通知します.
ただし,採録(軽微な修正を要する)の場合には修正等を求めます.
2) ○△:照会(1人が採録判定,1人が再査読判定)
著者に照会して,回答または修正等を求めます.
3) △△:照会(2人が再査読判定)
著者に照会して,回答または修正等を求めます.
4) ○×:判定不能(1人が採録判定で,もう1人が不採録判定)
新たに査読者1人を選定し,査読を依頼します.
新たな査読者の査読結果に応じて以下のように処理します.
4-a) 新査読者:○ ⇒ 1)
4-b) 新査読者:△ ⇒ 2)
4-c) 新査読者:× ⇒ 6)
5) △×: 判定不能(1人が再査読で,もう1人が不採録判定)
新たに査読者1人を選定し,査読を依頼します.
新たな査読者の査読結果に応じて以下のように処理します.
5-a) 新査読者:○ ⇒ 2)
5-b) 新査読者:△ ⇒ 3)
5-c) 新査読者:× ⇒ 6)
6) ××:不採録(2人とも不採録判定)
不採録決定理由を添えて著者に通知します.
(B) ショートノート
1) ○:採録
著者に採録決定を通知します.
ただし,採録(軽微な修正を要する)の場合には修正等を求めます.
2) △:照会
著者に照会して,回答または修正等を求めます.
3) ×:不採録
不採録決定理由を添えて著者に通知します.
4. 査読結果への回答
条件付き採録,あるいは再査読の場合には,著者からの回答を求めます.査読結果に
対して3ケ月以内に回答がない場合は,原則として不採録になりますのでご注意ください.
5. 再査読
原則として,再査読は1回のみとします.したがって,再査読の場合の査読結果は採
録または不採録のどちらかになります.
【適用】
本査読手順は,2002年3月1日以降に受け付けた分について適用します.
以上
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