■特集論文募集■
●特集名:「言語,テキストの知能情報処理」
投稿締め切り:2008年3月1日
掲載予定号:Vol.20, No.5 (2008年10月号)
(詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)
■特集論文募集■
●特集名:「最適化問題へのアプローチ」
投稿締め切り:2008年4月15日
掲載予定号:Vol.20, No.6 (2008年12月号)
(詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)
■特集論文募集■
●特集名:「知的センシングと知的制御」
投稿締め切り:2008年6月15日
掲載予定号:Vol.21, No.1 (2009年2月号)
(詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)
■今後の特集予定(仮称・時期未定)■
「感性検索」「可視化」「クラスタリング」「人間共生システム」「感情」など
特集エディタ:小林一郎(お茶の水女子大学)、伴浩美(東京未来大学)
上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。
近年、コンピュータの処理能力やデータ蓄積能力の増大、また、高性能の形態素解析器、構文解析器、機械可読辞書などの出現により、多くの研究者が容易にテキストの知的処理を行うことが可能になりました。言語学の分野においても積極的にコンピュータを利用する機会が増え、コーパス分析、計量的言語特徴の抽出はもとより、言語学による分析の成果をテキストマイニングに応用するなど、言語学で培われた研究成果から、より言語の持つ本質を考慮した言語理論に基づいた計算機処理などが進められています。認知科学の分野においても「ことばと認知」の仕組みを探求する研究が進められており、比喩に関する計算機処理手法の提案などがなされ、言語に対する大きな課題に取り組んでいます。また、人工知能やソフトコンピューティングの分野においても各種の手法が、言語に関連する感性処理や言語知識獲得、テキスト処理などに用いられ、言語、テキストを対象として多角的な計算機処理手法が利用された研究が進められています。他にも、テキスト処理結果の可視化など興味深い研究がなされるなど、言語に対する計算機処理の取り組みは工学的な分野に偏らず、さまざまな分野を横断して取り組みが進められています。
上記のように、分野ごとに分かれて取上げられていた言語およびテキストを対象にするさまざまな知的情報処理をテーマとする研究を集め、一つのモダリティである「言語」に対する、それぞれの立場からの知的な情報処理に関する議論を可能にすることを目的として本特集を企画いたしました。このような背景から、本特集では、言語学、認知科学、人工知能、ソフトコンピューティングなどの立場からの言語およびテキストの知的情報処理などに関する論文を広く募集いたします。
ゲストエディタ:中島 智晴(大阪府立大学)
上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。
現代の工学応用の分野においては,システムの設計や意思決定の際にさまざまな最適化問題に直面します.このような問題の中には巡回セールスマン問題のように,解の評価は可能であるが最適解を求めることが困難な最適化問題も多数存在します.これらの問題は,ロボットなどの知能システムを開発する上で常に直面する問題であります.多くの研究者がこれらを日頃から実感しておられることでしょう.そこで体系的アプローチによる最適化問題を解き明かすことが,重要な課題となっております.最適化問題へのアプローチは,現代の工学応用の分野の多くの問題を解くための鍵となることでしょう.本特集号では,これらの最適化問題に対するアプローチ,さらに前進させた知能に関わる研究者の成果,新しい理論・手法・アルゴリズム・応用分野に関する論文を広く募集いたします.
ゲストエディタ:小林一行(法政大学)
上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。
知的センシングと知的制御に関する論文を募集いたします。知的センシング、知 的制御の研究は、コンピュータ処理能力の向上により理論的な段階から実用的な 段階へとシフトしつつあります。従来、実時間処理が不可能であった複雑な情報 からも知的信号処理、画像処理により新たな知見を引き出すことが可能になるな ど、さらなる知的センシングの可能性が広がってきています。また、複数のセン サ、過去の時系列データ、経験などから総合的に状況を判断する知的制御は、従 来利用できなかったような非線形アクチュエータの制御にも応用され、制御にお ける安定性の面でも理論的な展開が進みつつあり、実時間における制御が可能と なりつつあります。
知的センシングと知的制御の組み合わせは、外界の状況が複雑に変化する環境、 たとえば、屋外環境における自律ロボットの制御や、複数のロボットにおける協 調制御など、従来困難であった問題解決において重要な役割を果たすと期待され ています。本特集号では、知的センシング、知的制御に関連する研究、知的セン シング、知的制御に関連する応用研究、新しい理論・手法・アルゴリズム・応用 分野に関する論文を広く募集いたします。
必要事項を記入した「投稿申込書」と原稿4部(すべてコピーでも構いませんが、 鮮明なもの)を下記宛てにお送りください。 〒191−0065 日野市旭が丘6−6 首都大学東京システムデザイン学部 高間康史 (「日本知能情報ファジィ学会投稿原稿在中」と朱書きのこと) また、「投稿申込書」の内容をテキストファイルとして、電子メールにて下記宛て にお送りください。 paper @ j-soft.org なお、投稿規定は学会ホームページ(http://wwwsoc.nii.ac.jp/soft/index.html) に掲載されておりますのでご参照ください。
会告情報募集 ファジィ理論とその応用あるいは広く「あいまいさ」や「ソフト コンピューティング」に関する研究会,シンポジウム,国際会議などの 行事案内情報をお持ちの会員の皆さまは,下記の会告担当編集委員へ直接 お寄せ下さい.なお,情報をお寄せいただく場合には,次の内容を 電子メールにてお送り下さい. 1)行事名,2)開催日,3)開催地,4)申込締切(あれば), 5)問合せ先(担当者名,連絡先住所,E-mailアドレス, 広報用ページのURLなど) なお,従来ご送付いただいておりました,確認のためのFAXの 出力原稿の送付は不要です.編集の都合上,奇数月の10日 までにお送り下さい. また,インターネット版の会誌の会告も,原則的には印刷版と 同形式の行事カレンダーを掲載し,そこから当該行事の広報用の ホームページにリンクを作成するのみといたします.ただし主催, 共催行事で広報用ページがなく,従来のような詳細な内容の 掲載を希望されます場合は,電子メールにて76文字/行に 整形した原稿を行事カレンダー原稿をお送りいただく際に 添付下さい.なお,インターネット版会告では,<pre>…</pre> 形式で掲載いたしますので,文中ではタグは一切使用できません. なお奇数月10日までに送付いただきました情報は, 翌月に発行される印刷版,インターネット版の学会誌に 掲載されます.奇数月10日以降にご送付いただきました分に つきましてはそれが保証できませんので,あらかじめ ご承知おき下さい. 会告担当編集委員 片桐 英樹 広島大学大学院 工学研究科 複雑システム工学専攻 E-mail: kaikoku @ j-soft.org