掲載日:2009年05月21日


お知らせ


特集論文募集のお知らせ

■特集論文募集■
●特集名:「曖昧さの心理学」
投稿締め切り:2009年12月15日
掲載予定号:Vol.22, No.4 (2010年8月号)
(詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)

■今後の特集予定(仮称・時期未定)■
「画像処理/ロボットビジョン」,「顔関係」,「ゲーム」,「障害者支援」,「知的HIF」,「進化計算」など


論文募集

特集:「曖昧さの心理学」論文募集のお知らせ

特集:「曖昧さの心理学」
掲載予定号:2010年8月号
投稿締切:2009年12月15日

特集エディタ:竹村 和久(早稲田大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

 近年,人間の知覚,認知,感情,意思決定などの心的機構の解明に向けて,ソフトコンピューティングを活用し,人間の神経科学的基盤に立脚した心理モデルの研究が盛んに行われています.このような研究の流れの中において,「曖昧さ」に関する心理学研究もあらわれています.また,伝統的に,心理学では、臨床心理学における投影技法においても曖昧さは活用されており,人間の言語コミュニケーションにおいても曖昧さは重要な役割を果たしています.しかし,心理学においては,「曖昧さ」というのはあまり集中的に取り扱われてきたとは言えません.

 本学会は,実社会や人間の諸活動に存在する曖昧さを数量的に処理するファジィ理論を基礎として発足しています.曖昧さを扱う科学をより一層進展させるためにも、人間がどのように曖昧さを心的活動において用いているかということを理解することが必要になってきます.このような背景から,本特集では,曖昧さに関わる心理に関する研究(心理実験や社会調査,データ解析,意思決定,心理学的理論,神経科学的理論,効用理論,測定理論,モデル構築,システム開発,応用事例や適用事例など)について,広く論文を募集致します.なお,現状では,ファジィ理論やソフトコンピューティングに関連していなくとも,今後これらの分野との学際的発展が期待できる研究も含みます.

募集分野
曖昧さに関わる心理に関する研究:心理実験,社会調査,データ解析,意思決定,心理学的理論,神経科学的理論,効用理論,測定理論,モデル構築,システム開発,応用事例や適用事例など.
その他の関連分野.
投稿締め切り
2009年12月15日(火)
論文の種類
論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます.
提出物および提出方法
提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの下の「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい.
査読プロセス
通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
学会ホームページの下にある投稿規定および著作権規定をご覧ください.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理します.
問い合わせ先
〒162-8644 東京都新宿区戸山1―24−1
早稲田大学意思決定研究所
竹村 和久
E-mail: kazupsy @ waseda.jp


催事

日本知能情報ファジィ学会 第14回曖昧な気持ちに挑むワークショップ 開催案内

本ワークショップでは、研究成果の発表はもちろん、アイデア段階の報告も歓迎しています。みんなに聞いてもらって、話し合うことで、意義深い結論に結びついたりするだけでなく、問題解決の糸口が発見されたり、新しいアイデアが芽生えるかもしれません。 また、研究者相互の情報交換や研究活性化の場として、更に若手研究者養成の場としてご利用いただくことも趣旨の一つです。大学院や学部の学生のみなさんの積極的な参加も、心より歓迎いたします。 「第14回曖昧な気持ちに挑むワークショップ」は、関東学院大学 関内メディアセンターで開催します。 今年は横浜開港150周年の記念すべき年です。海外から新奇な物を積極的に取り入れて、発展して来た横浜の地で、新たな発想を育てましょう。


『ファジィ学問塾』2009年度受講生募集のお知らせ

■ファジィ学問塾URL:http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~murata/soft/fuzzy_school/index2009.html
■主 催:日本知能情報ファジィ学会 事業委員会
■共 催:日本知能情報ファジィ学会 関西支部,学生部会△NGLE
■塾長挨拶:
 日本知能情報ファジィ学会では,今年は関西地区で,恒例となりました第5回の『ファジィ学問塾』を開催いたします.次世代を担う学生や若手研究者を対象に,専門の著名な研究者(師範)によるファジィ理論や関連技術の講義を,演習を中心にわかりやすく,短期合宿形式で提供します.皆様方の積極的なご参加をお待ち申し上げております.
ファジィ学問塾 塾長 渡邊 俊彦(福井大学大学院 工学研究科)
■理 念:
 ファジィ理論のような横断型基幹科学では,関連領域が多く,一つの大学や研究機関で幅広く体系的に学ぶことは容易ではない.特に,ファジィ理論は国内の研究者が他分野に比べて少なく,種々のファジィ方法論全般に関する講義を耳にする機会は極めて少ない.このような状況を鑑みて,本学問塾では,次世代を担う学生や若手研究者を対象に,2, 3のテーマに絞って,講義・演習を行う短期合宿型スクール形式で,専門の研究者によりファジィ理論や関連技術のわかりやすい講義を提供し,ファジィ理論とその周辺分野を若手研究者に普及し,研究レベルの向上をめざす.
■開催日:2009年10月31日(土)13:00 〜 11月1日(日)15:00
■会 場:
関西大学飛鳥文化研究所
〒634-0123 奈良県高市郡明日香村稲渕
TEL:0744-54-4189 / FAX:0744-54-3830
http://www.kansai-u.ac.jp/Jigyo/seminar/asuka/asuka_gai.html
■交 通:近鉄「橿原神宮前」駅東口から「岡寺前」行きバスで「明日香観光会館前」下車.徒歩.あるいは,近鉄「橿原神宮前」駅東口からタクシーで15分(参加者には,最寄り駅にて集合し,タクシー等,乗り合わせて現地に向かえるように案内予定).
■参加費:
学生 5,000円(宿泊,朝食・昼食・夕食・夜食込み),一般 8,000円(学生と同様)
(学生の参加者には旅費の一部補助を行うことを予定しております.)
■対 象:大学生または大学院生,および企業や大学の若手研究者
■募 集:
締切りは10月9日(金),募集人数は25名程度,申込は関西大学 村田忠彦(murata @ res.kutc.kansai-u.ac.jp) まで直接メール(氏名, 所属, 連絡先, 性別)をお送りいただくか,以下のウェブページにてお願いします。
http://www.res.kutc.kansai-u.ac.jp/~murata/soft/fuzzy_school/index2009.html
■師 範:
馬野 元秀 師範(大阪府立大学)
関 宏理 師範(大阪大学)
安田 昌司 師範(滋賀県立大学)
■講 義:
1) ファジィ集合とその演算    (馬野 師範)
2) ファジィ推論とその応用    (関 師範)
3) 曖昧性を内包する問題の拡張−生理心理学における事例− (安田 師範)
■問合先:
ファジィ学問塾 塾長
大阪電気通信大学工学部電気電子工学科 渡邊 俊彦
〒572-8530 大阪府寝屋川市初町18-8
Tel: 072-824-1131 E-mail: t-wata @ isc.osakac.ac.jp



もどる