特集:「人間要素を取り込む計算知能」論文募集のお知らせ

掲載予定号: 2006年8月号

投稿締切: 2006年1月13日

ゲストエディタ: 高木英行(九州大学)

上記特集の論文を,以下の要領で募集いたします.ふるってご投稿ください.

人間中心技術や感性工学などの人間要素を重視する考え方の影響が,人間や生物にヒントを得た計算知能分野にも及ぶようになり,人間を知的システムに直接取り込む考え方が広がってきております.例えばこのような技術の1つである対話型進化的計算技術はアート,心理,感性工学,信号処理,制御,ロボット工学,地質学,教育,ゲーム,医学など幅広い分野へ応用されています.人間とファジィシステムあるいはニューラルネットが協調的相互作用を及ぼすシステムも,いろいろ異なる人間要素の取り込み方もあると思われます.

本学会は発足当時から人間要素を重視する学会であり,その活動実態はファジィに限らず幅広くソフトコンピューティングを扱う学会です.本特集号は,このような人間要素と計算知能を扱う本学会の研究活動範囲の中から,人間と計算知能が有機的にかつ協調的に作用する論文,具体的には,対話型進化的計算の応用やインタフェース研究,人間との協調システムや協調ロボット,などを募集いたします.