特集:「人工知能的方法論を用いた知的画像処理」論文募集のお知らせ
掲載予定号:2007年10月号
投稿締切:2007年2月15日
ゲストエディタ: 長尾 智晴(横浜国立大学)
上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。
現在、計算機・周辺装置の高性能化にともない、以前とは比べものにならないほどの量の画像情報を、高精度・高速に取り扱うことができるようになっています。また、高速ネットワークの普及により、一昔前では想像もできなかったような画像入力・取得体系が構築できるようになっています。では、このようなハード面での格段の進歩にともない、画像処理のソフト面では格段に進歩したでしょうか?この問いに対して、我々は自信をもって"Yes"と答えることは出来ないと思います。
本特集では、"認識・理解・推論・適応・学習・進化・有機的・人間"などを含む本質的に非常に難しい画像処理に対し、ハード面での格段の進歩を背景に、人工知能的方法論を積極的に取り入れ、ソフト面でのブレークスルーを目指す、そのような論文を広く募集いたします。
- 募集分野
- 最適化法あるいは機械学習手法を積極的に利用している研究
- 計算知能(ファジイ、ニューロ、カオスなど)の理論的な要素を取り込んでいる研究
- ネットワークを介した分散人工知能的な手法を扱っている研究
- ITS関連(動画像処理の学習的獲得など)
- 医用応用のための画像処理エキスパートシステム
- 知的画像処理データベースシステム
- 映像情報メディアの知的扱いに関する研究
- 投稿締め切り
2007年2月15日(必着)
- 論文の種類
論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿案内(*)をご覧ください。また、投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
- 提出するもの
- 論文原稿4部
- 投稿申込書
投稿の際には、原稿と封筒の両方に「日本知能情報ファジィ学会誌「人工知能的方法論を用いた知的画像処理」特集論文」と朱書きしてください。なお、投稿申込書の内容をすべて記入したテキストを必ず電子メールにて下記「送付先・問い合わせ先」の電子メールアドレスへお送りください。
(*)投稿案内や投稿申込書は、学会ホームページ(http://wwwsoc.nii.ac.jp/soft/)の下の「投稿案内」より入手できます。
- 査読プロセス
通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
- 送付先・問い合わせ先
〒305-8573 茨城県つくば市天王台1-1-1
筑波大学 大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻
延原 肇
E-mail: nobuhara @ iit.tsukuba.ac.jp