「知能と情報」Vol.19 No.1 会告

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お知らせ

日本知能情報ファジィ学会理事等役員(内定者)の告示

日本知能情報ファジィ学会選挙管理委員長 遠藤 靖典

 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌)第18巻第5号(2006年10月号)および学会ホームページ にて次期(第10期)理事等役員候補につきまして,正会員または学生会員からの推薦による指名を受けるべく御案内をいたしましたが,期日(2006年11月30日締切)までに推薦は寄せられませんでした.また理事会からの推薦による候補者が規定数(会長:1名,副会長:2名,理事:10名,監事:2名)を上回りませんでしたので,日本知能情報ファジィ学会理事等選出規程第4条第4項に基づき,日本知能情報ファジィ学会第10期理事等役員の選任に関しましては正会員および学生会員による選挙は実施せず,理事会推薦による下記の方々を役員の内定者として決定しましたので,ここにご報告申し上げます.なお,正式には2007年6月の日本知能情報ファジィ学会総会での承認をもって最終決定とさせていただきます.

日本知能情報ファジィ学会理事等内定者の自己プロフィール(敬称略)

  • 会 長: 古橋 武(ふるはし たけし)
    名古屋大学大学院教授(工学研究科計算理工学専攻)
    1980年名古屋大学工学部電気系学科卒業.1985年同大学工学研究科 電気系専攻博士課程修了.同年(株)東芝入社.パワーエレクトロニクス機器 の開発に従事.1988年名古屋大学工学部助手.その後,助教授,三重大学工学 部情報工学科教授を経て2004年から現職.工学博士.1996年日本ファジィ学会 論文賞受賞.ファジィ・ニューラルネットワークを手がかりとしてファジィの 分野に飛び込み,その後,進化アルゴリズムも取り入れて,「分かり易い知識 の獲得」をテーマに研究を進めてきました.最近では多次元データの「明示化」 をキーワードに,感性データ解析,脳波データ解析,テキストデータ解析,そ してシステム全体最適化などの諸課題に取り組んでいます.確率・統計を基本 とし,解釈はファジィで.1995-2003 Assoc. Editor of IEEE Trans. on Evolutionary Computation, 2001-2005 Assoc. Editor of IEEE Trans. on Industrial Electronics, 2003-2005 IFSA Vice President,1999よりIEEE Int’l Conf. on Fuzzy Systems (FUZZ-IEEE xxxx) PC member.本会関係では,東海支部長,第6期出版担当理事, 第7期将来計画担当理事,第8期副会長を歴任.
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  • 副会長: 野本 弘平(のもと こうへい)
    三菱電機株式会社デザイン研究所インタフェースデザイン部主席技師長
    1981年慶應義塾大学工学部計測工学科卒業.1983年同大学大学院工学研究科計測工 学専攻修士課程修了.同年三菱電機(株)入社.博士(工学)東北大学.SOFTで の主な活動:1997-1998年度理事(庶務担当),1999-2000年度理事(将来計画担当), 2001-2006年度評議員,2003-2004年度関東支部長,SCIS2004オーガナイズドセ ッション委員長,SCIS2006展示委員長.業務では,各種システムのヒューマン インタフェースの研究・開発に従事しています.この分野をはじめとして,現 在産業界では人間を扱う必要性が高まり,ソフトコンピューティングの研究の 大切さを感じています.しかし一方で,本学会においても,企業からの発表が 減少しています.学術的シーズと産業的ニーズとが結びつくことで学会が活性 化するように,貢献したいと考えています.
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  • 理 事(庶務担当): 吉川 大弘(よしかわ ともひろ)
    名古屋大学大学院工学研究科計算理工学専攻助教授
    1993年名古屋大学工学部電子機械工学科卒業.1997年名古屋大学大学院博士後期課程 電子情報学専攻修了.博士(工学).同年カリフォルニア大学バークレー校ソフ トコンピューティング研究所客員研究員.1998年三重大学工学部電気電子工学科 助手.2005年名古屋大学大学院工学研究科COE特任助教授.2006年10月同研究科計 算理工学専攻助教授.現在に至る.主としてソフトコンピューティングとその応 用に関する研究に従事.進化的計算手法,およびその応用研究を主として行って きたが,最近では「可視化」をキーワードとした感性データ解析,テキストマイ ニング等にも興味を持つ.日本知能情報ファジィ学会,日本感性工学会,IEEE各 会員.日本知能情報ファジィ学会では,8年間東海支部運営委員であることに伴い, 研究会幹事,庶務幹事,支部長などを担当するとともに,FSS07,FAN07,SCIS08 の実行委員.
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  • 理 事(事業担当): 前田 陽一郎(まえだ よういちろう)
    福井大学大学院工学研究科助教授(知能システム工学専攻)
    1981年大阪大学基礎工学部機械工学科卒業.1983年同大学院基礎工学研究科物理系機 械工学分野修士課程修了.1983年三菱電機(株)入社.中央研究所,応用機器研 究所を経て,1989年から1992年まで通産省技術研究組合国際ファジィ工学研究所 (LIFE)へ出向.1992年三菱電機(株)産業システム研究所へ帰任.1995年大阪電 気通信大学工学部経営工学科を経て,総合情報学部情報工学科助教授.1994年法 政大学にて論文博士(工学)取得.1999年から2000年までカナダ・ブリティッシュ コロンビア大学(UBC)客員研究員.2002年福井大学工学部知能システム工学科助 教授,現在に至る.主として,ソフトコンピューティング手法による自律ロボッ トの知能化研究に従事.最近では,ロボカップ中型ロボットリーグ・サッカーロ ボット,インタラクティブ情動コミュニケーション,などを中心に研究.本学会 関連では,学会誌編集委員(1997-1998年度:副編集委員長),関西支部幹事, 副事業委員長などを歴任.
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  • 理 事(会誌担当): 井田 正明(いだ まさあき)
    大学評価・学位授与機構評価研究部助教授
    1988年京都大学工学部機械系精密工学科卒業.1990年京都大学大学院工学研究科修士 課程修了.博士(工学).京都大学工学部助手,同大学院情報学研究科助手を経 て2002年より現職.システム工学,(多目的)評価と決定,数理計画法,ファジィ 集合論,可能性理論,知的制御工学等の研究に従事.近年では,データベース, テキストマイニング,高等教育と情報技術に関する研究を行っている.また,大 規模な評価事業(高等教育機関の評価)の実施に関するデータベースの設計開発, 情報基盤整備,自己評価等の実務を担当.海外の高等教育機関の評価・運営に関 する情報技術の活用についての調査研究も実施している.編集業務としては長年 にわたり校正委員(他学会)および日本知能情報ファジィ学会誌編集委員(現メ ンター)を担当,またファジィ学会関西支部および関東支部委員等を務める.こ れまでの学会誌の編集方法を維持改善しながら新たな企画にもチャレンジしてい ければと思っています.
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  • 理 事(会計担当) 三好 哲也(みよし てつや)
    豊橋創造大学情報ビジネス学部教授
    1987年3月大阪府立大学 工学部 経営工学科卒業,1989年3月大阪府立大学 大学院 工 学研究科 経営工学専攻 博士前期課程修了,1998年10月 博士(工学)を大阪府立 大学より取得.1989年4月大阪府(経営工学職技術吏員)入庁,1993年4月大阪府立 大学工学部経営工学科助手,1998年10月広島市立大学情報科学部情報数理学科助 教授,2002年4月豊橋創造大学経営情報学部メディア・ネットワーク学科教授. 組織改組により2006年4月同大学情報ビジネス学部教授.2003年4月豊橋創造大 学教務部長兼務,2004年8月から甲南大学知的情報通信研究所客員特別研究員併任. マンーマシンシステムにおけるヒューマンインタフェースの改善,改良につなが るような認知特性に関する研究に従事.特に,ドライバーの視覚刺激に対する反 応としての眼球運動やアクセル,ブレーキ操作などの分析を行い,ドライバーの 視覚認知特性の解析を行っている.微力ではあるが,学会の現状改善に努力したい.
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  • 理 事(将来計画担当): 田中 一男(たなか かずお)
    電気通信大学電気通信学部教授
    1985年法政大学工学部電気工学科卒業,1987年法政大学大学院工学研究科電気工学専 攻修士課程修了,1990年東京工業大学総合理工学研究科システム科学専攻博士後期 課程修了(工学博士),その後,同年,金沢大学工学部機械システム工学科助手, 助教授,電気通信大学電気通信学部機械制御工学科助教授を経て,2002年より現職. この間,1992年~1993年University of North Carolina at Chapel Hill, Department of Computer Science客員研究員.ファジィ制御,非線形制御の理論および応用に 関する研究に従事.1990年The North American Information Processing Society 最優秀論文賞,日本ファジィ学会奨励賞,1991年Joint Hungarian-Japanese Symposium on Fuzzy Systems and Applications 最優秀論文賞,1994年日本機械学会賞研究奨励賞, 1995年日本ファジィ学会著述賞,1999年IFAC World Congress Best Poster Paper Prize, 2000年 IEEE Transactions on Fuzzy Systems Outstanding Paper Award ,2005年American Control Conferenceにて2件のBest Paper Selectionなどを受賞.現在,IEEE Control Systems Society Conference Editorial BoardおよびIEEE Transactions on Fuzzy SystemsのAssociate Editor.これまでに,3つの国内学会で16の委員会の委員として活動. また,11の国内会議の運営委員・プログラム委員,25の国際会議の運営委員・プログラム 委員などを務める.2001年 American Control ConferenceにてWorkshopを企画,また, 2002年 15th IFAC World Congress Open Forumパネリストを務める.本学会のさらなる 発展のために微力ながら貢献していきたい.
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  • 理 事(広報担当): 橋山 智訓(はしやま とものり)
    電気通信大学大学院情報システム学研究科助教授
    1967 年生.1996 年名古屋大学大学院工学研究科博士課程後期課程電子情報学専攻修了. 同年4月同助手.1997年4月(財) 名古屋産業科学研究所主任研究員.2000年1月名古屋 市立大学自然科学研究教育センター講師.2001年同助教授.2003年10月電気通信大 学大学院情報システム学専攻助教授,現在に至る.博士(工学).主な研究領域は, ファジィシステム,ニューラルネットワーク,進化的計算手法などを融合したハイ ブリッドシステムの設計と応用研究.本学会関連では,東海支部長,ECOmp研究部会 代表幹事,第21回ファジィシステムシンポジウム実行委員長,編集委員を務める.会 員間の縦の繋がりを太くする努力をしたい.
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  • 監 事: 林 勲(はやし いさお)
    関西大学 総合情報学部 総合情報学科 教授
    1981年大阪府立大学工学部経営工学科卒業,1981年シャープ(株)に入社,1983年大阪府 立大学大学院工学研究科経営工学科専攻博士前期課程入学,1985年大阪府立大学大 学院工学研究科経営工学科専攻博士前期課程修了,1987年大阪府立大学大学院工学 研究科経営工学科専攻博士後期課程中途退学,1987年松下電器産業(株)中央研究所に 入社,“ニューロ・ファジィ”モデルを提案.1991年大阪府立大学工学博士. 1993年阪南大学商学部に赴任,阪南大学経営情報学部・阪南大学大学院企業情報研究 科教授を経て,2004年関西大学総合情報学部教授,現在に至る.1997年南オースト ラリア州立大学KES客員研究員,1999年-2000年米国ボストン大学大学院CNS客員研究員. 1990年電気関係学会連合講演会奨励賞受賞.専門は認知情報学,特に視覚系神経 回路モデルと知識モデルの研究に従事.本学会事業担当理事,編集委員,出版委員, 脳と知覚研究会代表幹事などを務める.
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  • 監 事: 櫻井 茂明(さくらい しげあき)
    株式会社東芝研究開発センターシステム技術ラボラトリー研究主務
    1966年東京都生まれ.1989年東京理科大学理学部応用数学科卒業.1991年同大学大学院 理学研究科数学専攻修士課程修了.2001年同大学より博士(工学)を取得.2004年 技術士(情報工学)に登録.1991年株式会社東芝入社.同社研究開発センターシステ ム・ソフトウェア技術研究所配属.1998年から約2年間新情報処理開発機構つくば研 究センタ出向,2000年株式会社東芝ヒューマンインターフェースラボラトリー帰任. 大学院生時代に,ファジィ関係データベースに関する研究を実施し,はじめてファ ジィに触れる.同社に入社してからは機械学習技術,特にファジィ決定木に関する 研究開発及び知的システムの研究開発に従事.近年は,テキストマイニング,時系 列マイニングに関する研究開発に従事.SCIS&ISIS2004及びSCIS&ISIS2006にて財務 委員長を務めるとともに,現在,本学会関東支部副支部長,学会誌編集委員企画担 当を務める.本学会の活性化に向けて微力ながら協力していきたい.

新規ベンチャー研究会募集のお知らせ

近年の社会変化や研究テーマの分野横断化を鑑み、新しい研究テーマ/分野の創造・発展の支援を目的として、新規ベンチャー研究会を募集致します。現在、「複雑系生体情報解析」、「脳と知覚」の2つの研究会で、新たな分野における知識交流が活発に行われています。このように、ベンチャー研究会では、既存の研究部会が対象とする分野にとらわれない、日本知能情報ファジィ学会の新たな可能性を拓くもの、競いながら技術を高める評価型ワークショップ等を対象としています。

  • 応募資格・応募方法
    ・代表者を含めて 4 人以上の発起人で構成される研究グループ単位でお申し込み下さい。
    ・代表者は本学会の正会員、学生会員、または法人会員であることが必要です。
    ・応募方法の詳細は、下記ベンチャー研究会担当まで電子メールにてお問い合わせ下さい。
  • 応募・選定
    ・申請書受付:随時(原則として電子メールにて申請書をお送り下さい。)
    ・受付後、下記基準に基づき選定を行い、原則として2ヵ月以内に採否を代表者に通知します。
    <選定基準>
    選定は本学会事業委員会で行い、以下の選定基準により総合的に判断致します。

    1. 日本知能情報ファジィ学会のスコープへの合致
      本学会は、制御、ロボット、診断、パターン認識、情報処理、コンピュータ、 ニューラルネット、カオス、遺伝的アルゴリズム、人工生命、エキスパートシステム、 人工知能、OA、モデリング、ヒューマン・インターフェース、マルチメディア、 意思決定、システム理論、組織論、数理計画、評価、経営管理、統計、自然システム、 社会・経済システム、データ解析、心理、自然言語、論理、数学などの分野における 種々のあいまいさや柔らかな情報処理を取り扱っています。
    2. テーマの新規性
      内外の技術水準や技術動向から見た先進性
      テーマの目標水準の妥当性 等
  • 選定後の活動について
    ベンチャー研究会としての活動は原則として2年以内です。毎年、簡単な収支報告書及び 自己評価報告書を提出頂きます。これらの報告書に基づき研究会活動を評価し、正式 な研究部会への変更、延長(1回のみ可)または廃止を審議し決定します。ファジイシ ステムシンポジウムや国際会議など、本学会が主催、共催する学術講演会でのセッショ ン企画や展示などでの活躍を大いに期待します。
  • 申請先・問合せ先 (平成18年度 事業委員会 ベンチャー研究会担当)
    荒木 昭一 (松下電器産業(株) パナソニックシステムソリューションズ社 先行技術センター)
    〒 223-8639 横浜市港北区綱島東 4-3-1
    tel: 045-540-5136
    fax: 045-544-3829
    E-mail: araki.shoichijp.panasonic.com

特集論文募集のお知らせ

  • 特集論文募集
    特集名:「人工知能的方法論を用いた知的画像処理」
    投稿締め切り:投稿締切:2007年2月15日
    掲載予定号:2007年10月号
    (詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)

    特集名:「医用システム」
    投稿締め切り:2007年6月15日
    掲載予定号:2008年2月号
    (詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)

  • 今後の特集予定(仮称・時期未定)
    「人間行動モデリング」「人間-機械協調系における社会知能」「言語及び文書の知的情報処理」「最適化」など

論文募集

特集:「人工知能的方法論を用いた知的画像処理」論文募集のお知らせ

特集:「人工知能的方法論を用いた知的画像処理」
掲載予定号:2007年10月号
投稿締切:2007年2月15日
ゲストエディタ: 長尾 智晴(横浜国立大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

 本特集では、"認識・理解・推論・適応・学習・進化・有機的・人間"などを含む本質的に非常に難しい画像処理に対し、ハード面での格段の進歩を背景に、人工知能的方法論を積極的に取り入れ、ソフト面でのブレークスルーを目指す、そのような論文を広く募集いたします。

  • 募集分野
     最適化法あるいは機械学習手法を積極的に利用している研究
     計算知能(ファジイ、ニューロ、カオスなど)の理論的な要素を取り込んでいる研究
     ネットワークを介した分散人工知能的な手法を扱っている研究
     ITS関連(動画像処理の学習的獲得など)
     医用応用のための画像処理エキスパートシステム
     知的画像処理データベースシステム
     映像情報メディアの知的扱いに関する研究
  • 投稿締め切り
    2007年2月15日(必着)
  • 論文の種類
    論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿案内をご覧ください。また、投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
  • 提出物するもの
    ・論文原稿4部
    ・投稿申込書
    投稿の際には、原稿と封筒の両方に「日本知能情報ファジィ学会誌「人工知能的方法論を用いた知的画像処理」特集論文」と朱書きしてください。なお、投稿申込書の内容をすべて記入したテキストを必ず電子メールにて下記「送付先・問い合わせ先」の電子メールアドレスへお送りください。
    .提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの下の「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい。
  • 査読プロセス
    通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
  • 送付先・問い合わせ先
    〒305-8573 茨城県つくば市天王台1-1-1
    筑波大学 大学院システム情報工学研究科 知能機能システム専攻
    延原 肇
    E-mail: nobuharaiit.tsukuba.ac.jp

特集:「医用システム」論文募集のお知らせ

特集:「医用システム」
掲載予定号:2008年2月号
投稿締切:2007年6月15日
ゲストエディタ: 畑 豊(兵庫県立大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

 現在、核磁気共鳴画像化装置(MRI),マルチスライスCT(MDCT)に代表される医療装置は、計算機の高性能化にともない大容量データを出力し、その3次元で高精度なデータが日常の診断で取り扱われています。今後益々、その大きなデータを、高精度かつ高速に取り扱う処理が必要となってきます。また、日常の医療診断で使用される臨床データにおける自動診断システム、医療診断decision makingシステム、医療データベースなど社会的に有効で真に実用的なシステムの開発が求められています。このような医用システムの開発・研究において、ソフトコンピューティング(計算知能)技術が重要な役割を果たし、実際の臨床応用例も多岐にわたっています。

 本特集号では、画像、医療診断、医用データベースなど、現在の最先端医療におけるソフトコンピューティング(計算知能)に関する新しい理論、新しい方法、新しいアルゴリズム、新しい概念、新しい応用、そして新しいシステムの論文を広く募集いたします。

  • 募集分野
     医用画像システム
     医用データベースシステム
     医療decision makingシステム
     ソフトコンピューティング(計算知能)技術を医療に応用している研究
     ソフトコンピューティング(計算知能)の理論的な要素を取り込んでいる医用システム研究
  • 投稿締め切り
    2007年6月15日(必着)
  • 論文の種類
    論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿案内をご覧ください。また、投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
  • 提出物するもの
    ・論文原稿4部
    ・投稿申込書
    投稿の際には、原稿と封筒の両方に「日本知能情報ファジィ学会誌『医用システム』特集論文」と朱書きしてください。なお、投稿申込書の内容をすべて記入したテキストを必ず電子メールにて下記「送付先・問い合わせ先」の電子メールアドレスへお送りください。
    .提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの下の「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい。
  • 査読プロセス
    通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
  • 送付先・問い合わせ先
    〒671-2280 姫路市書写2167 兵庫県立大学大学院工学研究科
    畑 豊
    E-mail: hataeng.u-hyogo.ac.jp

催事

第17回ソフトサイエンス・ワークショップのご案内

  • 開催場所:大阪国際大学 守口キャンパス 6号館4階
  • 日  程:2007年3月16日(金)、17日(土)
    〒570-8555 大阪府守口市藤田町6-21-57、Tel:06-6902-0791(代)
    URL:http://www.oiu.ac.jp/
  • 主  催:日本知能情報ファジィ学会ソフトサイエンス研究部会
  • 共  催:日本知能情報ファジィ学会関西支部
  • 協  賛:広報用URL参照
  • 基調・特別講演:
    基調講演:植松康祐氏(大阪国際大学・副学長、経営情報学部・教授)
    特別講演:水本雅晴氏(大阪電気通信大学、情報通信工学部・教授)
  • 企画セッション申込み締切:2006年12月25日(月)
  • 研究発表申込み締切:2007年2月1日(木)
  • ワークショップ参加申込み:2007年2月26日(月)まで
    参 加 費:一般:4,000円、学生:2,000円(登壇者の場合は、1,000円)
  • 懇親会参加申込み:2007年2月26日(月)まで
    懇親会費:一般:5,000円、学生:3,500円
    日  時:2007年3月16日(金)17:30~19:30(予定)
    場  所:大阪国際大学 守口キャンパス
  • 申込先:17thsswoiu.ac.jp
  • 問い合わせ先:古殿幸雄 
    〒573-0192大阪府枚方市杉3-50-1 大阪国際大学 経営情報学部 
    (TEL:072-858-1616(代)、e-mail:kodonomis.oiu.ac.jp)
    広報用URL:http://www.oiu.ac.jp/17thSSW/index.html

その他

論文投稿先のお知らせ

必要事項を記入した「投稿申込書」と原稿4部(すべてコピーでも構いませんが、
鮮明なもの)を下記宛てにお送りください。

〒191-0065 日野市旭が丘6-6
首都大学東京システムデザイン学部 高間康史
「日本知能情報ファジィ学会投稿原稿在中」と朱書きのこと)
また、「投稿申込書」の内容をテキストファイルとして、電子メールにて下記宛てにお送りください。

paperkrectmt3.tmit.ac.jp

なお、投稿規定は学会ホームページに掲載されておりますのでご参照ください。

会告情報募集

会告情報募集

 ファジィ理論とその応用あるいは広く「あいまいさ」や「ソフトコンピューティング」に関する研究会,シンポジウム,国際会議などの行事案内情報をお持ちの会員の皆さまは,下記の会告担当編集委員へ直接お寄せ下さい.なお,情報をお寄せいただく場合には,次の内容を電子メールにてお送り下さい.

 1)行事名
 2)開催日
 3)開催地
 4)申込締切(あれば)
 5)問合せ先(担当者名,連絡先住所,E-mailアドレス,広報用ページのURLなど)

なお,従来ご送付いただいておりました,確認のためのFAXの出力原稿の送付は不要です.編集の都合上,奇数月の10日までにお送り下さい.
 また,インターネット版の会誌の会告も,原則的には印刷版と同形式の行事カレンダーを掲載し,そこから当該行事の広報用のホームページにリンクを作成するのみといたします.ただし主催,共催行事で広報用ページがなく,従来のような詳細な内容の掲載を希望されます場合は,電子メールにて76文字/行に整形した原稿を行事カレンダー原稿をお送りいただく際に添付下さい.なお,インターネット版会告では,<pre>…</pre>形式で掲載いたしますので,文中ではタグは一切使用できません.
 なお奇数月10日までに送付いただきました情報は,翌月に発行される印刷版,インターネット版の学会誌に掲載されます.奇数月10日以降にご送付いただきました分につきましてはそれが保証できませんので,あらかじめご承知おき下さい.

会告担当編集委員

丹羽啓一 (にわ けいいち)
広島経済大学経済学部ビジネス情報学科
〒731-0192 広島市安佐南区祗園5丁目37-1
TEL: 082(871)1048 FAX: 082(871)1005
E-mail: ki-niwahue.ac.jp

Contact

学会入会・学会全般に関するお問い合わせ

  • 0948-24-3355

  • 〒820-0067 福岡県飯塚市川津680-41
    一般財団法人ファジィシステム研究所内