「知能と情報」Vol.21 No.1 会告

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お知らせ

日本知能情報ファジィ学会理事等役員(内定者)の告示

日本知能情報ファジィ学会選挙管理委員長 村田 忠彦

 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌)第20巻第4号(2008年8月号)および学会ホームページにて次期(第11期)理事等役員候補につきまして,正会員または学生会員からの推薦による指名を受けるべく御案内をいたしましたが,期日(2008年10月15日締切)までに推薦は寄せられませんでした.また理事会からの推薦による候補者が規定数(会長:1名,副会長:2名,理事:10名,監事:2名)を上回りませんでしたので,日本知能情報ファジィ学会理事等選出規程第4条第4項に基づき,日本知能情報ファジィ学会第11期理事等役員の選任に関しましては正会員および学生会員による選挙は実施せず,理事会推薦による下記の方々を役員の内定者として決定しましたので,ここにご報告申し上げます.なお,正式には2009年6月の日本知能情報ファジィ学会総会での承認をもって最終決定とさせていただきます.

日本知能情報ファジィ学会理事等内定者の自己プロフィール(敬称略)
  • 会 長: 高木 友博(たかぎ ともひと)
    明治大学 理工学部 情報科学科 教授
    1977年慶應義塾大学工学部計測工学科卒業.1983年東京工業大学大学院総合理工学研究科システム科学専攻博士後期課程修了,工学博士.1983年カリフォルニア大学バークレー校コンピュータサイエンス学科客員研究員.1984年インターフィールドシステムズ Inc..1988-1998年松下電器産業,その間1989-1993年国際ファジィ工学研究所出向.1998年明治大学理工学部情報科学科.2002-2005年カリフルニア大学バークレー校コンピュータサイエンス学科客員研究員.2004-2007年日本学術振興会学術システム研究センター専門研究員.Takagi-Sugeno Model提唱者.近年は状況依存的意味表現に関する基礎研究とWebコミュニケーションへの応用研究とを進めている.明治大学ソフトコンピューティング研究所所長,Associate Editor of IEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics Part B,Editorial Board of Soft Computing (Springer),メタバース協会代表幹事,International Fuzzy Systems Association Fellow.
  • 副会長: 荒井 良徳(あらい よしのり)
    東京工芸大学 工学部 コンピュータ応用学科 准教授
    1984年法政大学工学部電気工学科(計測制御専攻)卒業.1986年法政大学大学院工学研究科電気工学専攻(計測制御コース)修士課程修了.同年(株)CSK総合研究所,1987年(株)リコー,1994年東京工芸大学,2004年より現職.1992~1994年国際ファジィ工学研究所(出向).ファジィと画像認識,ヒューマンインタフェースの研究に従事.1994年~事業委員会委員(2005年副委員長),2001年~編集委員会委員(2005~2007副委員長),2001~2004年電子メディア・広報委員会委員.ヒューマンインタフェース研究部会幹事(2004年~代表幹事),ファジィコンピューティング研究部会幹事,人間共生システム研究会幹事.第17回ファジィシステムシンポジウプログラム副委員長,SCIS&ISIS2002 Publicity Committee Chair, SCIS&ISIS2004 Publicity Committee Co-Chair, SCIS&ISIS2006 Publication Committee Chairなど(以上日本知能情報ファジィ学会関連).電子情報通信学会スマートインフォメディアシステム研究会研究専門委員など.
  • 副会長: 松本 徹三(まつもと てつぞう)
    ソフトバンクモバイル(株) 取締役副社長
    1962年 京都大学法学部を卒業,伊藤忠商事(株)大阪本社に入社.伊藤忠では主として機械部門の営業の第一線に立ち,韓国に2年,米国(ニューヨーク及びシカゴ)に9年駐在.1984年 伊藤忠アメリカのSenior Vice President兼エレクトロニクス部長に就任.その後帰国して,東京本社の通信事業部長,マルチメディア事業部長,宇宙情報部門長代行,等を歴任.1996年に伊藤忠を退社し,コンサルタント業の(株)ジャパンリンクを設立.1998年 クアルコムジャパン(株)を設立し,代表取締役社長に就任.2005年には 同社取締役会長 兼 クアルコム米国本社Senior Vice Presidentに就任し,グローバルベースの新サービス開拓に取り組む.2006年9月,既にソフトバンクが買収済みのボーダフォン日本法人の執行役副社長(技術統括兼CSO)に就任.現在はソフトバンクモバイル(株)の取締役副社長.GSM AssociationのBoard member及びStrategy Committee memberを勤める.会社経営とウェブサービスの分野で,ファジィ理論の活用に興味あり.
  • 理 事(庶務担当):延原 肇(のぶはら はじめ)
    筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻講師
    2002年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了.博士(工学).2002年4月から9月カナダ,アルバータ大学博士研究員,2002年10月から2006年3月まで東京工業大学大学院総合理工学研究科助手,2006年4月より現職.ファジィ代数,マックスプラス代数などの順序構造代数に基づく超高速・簡易型マルチメディア処理体系の構築に関する研究を行ってきた.現在は,順序構造型計算知能による大規模マルチメディア情報処理を中心に研究活動を行っている.本学会関連では,過去に学会誌編集委員,国際会議SCIS&ISIS において Organizing Co-Chair (2004),Program Co-Chair (2006) などを担当.
  • 理 事(事業担当):渡邊 俊彦(わたなべ としひこ)
    大阪電気通信大学工学部准教授
    1988年大阪府立大学工学部経営工学科卒業,1990年同大学大学院工学研究科博士前期課程経営工学専攻修了.同年株式会社神戸製鋼所電子技術研究所に入社,鉄鋼プロセスの制御システムなどの研究開発業務に従事.2000年大阪府立大学博士(工学).2001年大阪電気通信大学工学部電子工学科に赴任し,現在に至る.ソフトコンピューティング,機械学習の研究,及びプラントのモデリング技術,自治体向けの会議録ストリーミングコンテンツ作成支援技術の開発に取り組んでいる.IEEE,電子情報通信学会,計測自動制御学会,システム制御情報学会,バイオメディカルファジィシステム学会,日本鉄鋼協会の会員.1993年システム制御情報学会椹木記念賞奨励賞,1998年日本鉄鋼協会計測制御システム研究賞,2000年近畿地方発明奨励賞,2001年計測自動制御学会賞技術賞を受賞.本学会編集委員,関西支部監事,事業副委員長,ファジィコンピューティング研究部会幹事,FSS2008実行委員(広報)を務める.
  • 理 事(会誌担当):高間 康史(たかま やすふみ)
    首都大学東京システムデザイン学部准教授
    1994年東京大学電子工学科卒業.1999年同大学大学院電子情報工学専攻博士課程修了.博士(工学).1999年から2002年,東京工業大学大学院総合理工学研究科助手,2002年より東京都立科学技術大学助教授,大学統合に伴い2005年より現職.仮説推論の高速化という人工知能研究からスタートし,擬人化エージェント,情報検索システム,工学的免疫ネットワークモデルなどに関する研究などを行ってきた.現在は情報可視化,Webインテリジェンスなどを中心に研究を行っている.本学会関連では学会誌論文委員長,関東支部幹事,SCIS&ISIS2004 総務委員長,同国際委員長,SCIS&ISIS2006 総務委員長などを担当.
  • 理 事(会計担当):谷口 唯成(たにぐち ただなり)
    東海大学情報教育センター講師
    1996年金沢大学工学部機械システム工学科卒業.1998年金沢大学大学院工学研究科機械システム工学専攻修了.2001年電気通信大学大学院電気通信学研究科機械制御工学専攻修了,工学博士.2001-2005年理化学研究所脳科学総合研究センター研究員.2005年より現職.2004年度日本知能情報ファジィ学会奨励賞.Marquis Who's Who in the World 24th Edition (2007)に略歴掲載.日本知能情報ファジィ学会,計測自動制御学会,システム制御情報学会,IEEEの会員.非線形システムの解析,モデルに基づくファジィ制御,非線形計画法等の研究を行う.本学会誌編集委員,関東支部会計を担当.
  • 理 事(将来計画担当): 山田 耕一(やまだ こういち)
    長岡技術科学大学経営情報系教授
    1978年東京工業大学工学部制御工学科卒業.1980年同大学院総合理工学研究科(システム科学専攻)修士課程修了.(株)三菱総合研究所.日本ディジタルイクイップメント(株),山武ハネウエル(株)を経て1996年長岡技術科学大学助教授.2004年より現職.1991-1993年国際ファジィ工学研究所ヒューマンインタフェースプロジェクトリーダ.1998年JICA専門家(タイ・タマサート大学支援プロジェクト).博士(工学).知識工学,ファジィモデリング,協調的対話システム,知的意思決定支援,知的HI,画像認識,情報要約,感性支援システム,各種不確実性理論に基づく推論・学習とその応用研究などに従事.情報処理学会,電子情報通信学会,人工知能学会,ヒューマンインタフェース学会,日本感性工学会,IEEE各会員.本学会では,関東支部運営委員,北信越支部幹事・支部長,ファジィコンピューティング研究部会幹事,ヒューマンインタフェース研究部会幹事,第13回ファジィシステムシンポジウムプログラム委員長,VJFUZZY2001 General Co-Cair,第7期理事(会計),第8期監事(会計)などを担当.自分の将来は見通せないが,本学会の将来は明るくしたい.
  • 理 事(広報担当):市野 順子(いちの じゅんこ)
    電気通信大学大学院情報システム学研究科助教
    1994年 南山大学経営学部情報管理学科卒業.1994年から1996年,株式会社インテックに勤務.1998年電気通信大学大学院情報システム学研究科博士前期課程修了.1998年から2001年,大日本印刷株式会社に勤務.2001年から2006年,TIS株式会社に勤務.2003年から約3年間,独立行政法人情報通信研究機構けいはんな情報通信融合研究センターの自然言語グループ特別研究員として,自然言語処理技術とヒューマンインタフェース技術の融合する分野の研究開発に従事.2007年神戸大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了.2007年から現職.博士(工学).情報処理学会,ヒューマンインタフェース学会,日本感性工学会各会員.現在は,多くの知的活動に深く関わる言葉を用いたコミュニケーション活動――読む,書く,話す,聞く――の支援を中心に研究活動を行っている.
  • 監 事: 三好 哲也(みよし てつや)
    豊橋創造大学情報ビジネス学部教授
    1987年3月大阪府立大学 工学部 経営工学科卒業,1989年3月大阪府立大学 大学院 工学研究科 経営工学専攻 博士前期課程修了,1998年10月 博士(工学)を大阪府立大学より取得.1993年4月大阪府立大学工学部経営工学科助手,1999年10月広島市立大学情報科学部情報数理学科助教授を経て、現在、豊橋創造大学情報ビジネス学部教授.2004年 8月から甲南大学知的情報通信研究所客員特別研究員併任.第10期理事(会計担当).FSS2007,FAN2007,SCIS&ISIS2008の財務委員長を担当.マン-マシンシステムにおけるヒューマンインタフェースの改善,改良につながるような認知特性に関する研究に従事.特に,ドライバーの視覚刺激に対する反応としての眼球運動やアクセル,ブレーキ操作などの分析を行い,ドライバーの視覚認知特性の解析を行っている.微力ではあるが,学会の財務の適正運営に貢献したい.
  • 監 事: 前田 陽一郎(まえだ よういちろう)
    福井大学大学院工学研究科教授(知能システム工学専攻)
    1981年大阪大学基礎工学部機械工学科卒業.1983年同大学院基礎工学研究科物理系機械工学分野修士課程修了.1983年三菱電機(株)入社.中央研究所,応用機器研究所を経て,1989年から1992年まで通産省技術研究組合国際ファジィ工学研究所(LIFE)へ出向.1992年三菱電機(株)産業システム研究所へ帰任.1994年法政大学にて論文博士(工学)取得.1995年大阪電気通信大学工学部経営工学科を経て,総合情報学部情報工学科助教授.1999年から2000年までカナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)客員研究員.2002年福井大学工学部知能システム工学科助教授,2007年同大学院工学研究科知能システム工学専攻教授,現在に至る.主として,ソフトコンピューティング手法による自律ロボットの知能化研究,ロボットと人間の双方向コミュニケーションおよびインタラクションに関する研究に従事.ロボカップ・ジャパンオープン中型ロボットリーグ運営委員.本学会関連では,学会誌編集委員(1997-1998年度:副編集委員長),関西支部幹事(1997-1998年度),事業委員長(2007-2008年度),人間共生システム研究会代表幹事(2007年度~),北信越支部長(2008-2009年度)などを歴任.

特集論文募集のお知らせ

  • 特集論文募集
    特集名:「20周年記念特集」
    投稿締め切り:2009年4月15日
    掲載予定号:Vol.21, No.6 (2009年12月号)
    (詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)
  • 特集論文募集
    特集名:「感情」
    投稿締め切り:2009年6月15日
    掲載予定号:Vol.22, No.1 (2010年2月号)
    (詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)
  • 特集論文募集
    特集名:「シミュレーション」
    投稿締め切り:2009年7月15日
    掲載予定号:Vol.22, No.2 (2010年4月号)
    (詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)
  • 今後の特集予定(仮称・時期未定)
    「画像処理/ロボットビジョン」「顔関係」「ゲーム」「障害者支援」など

論文募集

特集:「20周年記念特集」(懸賞)論文募集のお知らせ

特集:「20周年記念特集」
掲載予定号:2009年12月号(Vol.21,No.6)
投稿締切:2008年4月15日

 日本知能情報ファジィ学会が、日本ファジィ学会として設立してから20周年を迎えることを記念して、二種類の懸賞付き論文を以下の要領で広く募集いたします。是非奮ってご応募ください。

 日本ファジィ学会が誕生してから20年が経ちました。この間、コンピュータが苦手としてきたあいまいさに対応するファジィ理論などを始めとし、様々なSOFT技術が発展し、社会へ応用されてきました。一方で、当学会の根幹であったファジィ技術は十分社会に貢献し、近年ではファジィ推論を超えるブレークスルーが期待され、当学会としても、日本知能情報ファジィ学会と改名して必ずしもファジィ技術に拘らない方向へと転換してきました。

 そこで、20周年を記念して、(a)SOFT分野技術・学会運営などの夢/未来を語る論文、(b)SOFT技術動向サーベイ論文の二種類の論文(懸賞付き・別刷料金支払い免除)を広く募集いたします。

  • 募集分野
    SOFT分野技術・学会運営などの夢/未来を語る論文
    従来の科学技術論文形式にとらわれず、SOFT分野における技術に対して期待する未来や夢、また本学会の今後の運営について有意義な提言もしくは未来や夢などを語った論文
    技術動向サーベイ論文
    SOFT関連技術の詳細な動向などのサーベイ論文
  • 投稿締め切り
    2009年4月15日(必着)
  • 論文の種類
    A. に応募し採用された論文は、「20周年記念提言論文」として掲載します。
    B. に応募し採用された論文は、「20周年記念総説論文」として掲載します。
    いずれも今回新たに設置される論文種類です。B. の内容については投稿案内(*)に記載されている現行の論文種類「総説論文」をご参照ください。
    なお、A. B. ともに、投稿は会員の方のみに限ります。
    また、投稿時には電子投稿システムにおいて
    A. の場合、原稿分類{一般/特集論文}は「特集論文」、原稿区分は「原著論文」を選択、ただし、コメント欄に「20周年記念提言論文」と明記してください。
    B. の場合、原稿分類{一般/特集論文}は「特集論文」、原稿区分は「総説論文」を選択、ただし、コメント欄に「20周年記念総説論文」と明記してください。
    提出物および提出方法
    提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの下の「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい.
    (*)投稿案内著作権規程などは学会ホームページの下にあります.投稿案内に基づいて投稿原稿を処理いたします.
  • 査読(審査)プロセス
    A. は、従来の科学技術論文とは内容的に異なりますので、通常の査読プロセスとは大きく異なった審査方法となります。具体的には審査委員会(審査委員長は会長)を設置して広い視点から審査されます。また掲載時には審査委員会からのコメントを掲載します。
    B. は、「総説論文」として通常の査読プロセスに従います。
  • 問い合わせ先
    〒243-0297 神奈川県 厚木市 飯山1583
    東京工芸大学 工学部 コンピュータ応用学科
    荒井 良徳
    E-mail: arai @ cs.t-kougei.ac.jp

特集:「感情」論文募集のお知らせ

特集:「感情」
掲載予定号:2010年2月号
投稿締切:2009年6月15日
特集エディタ:神酒 勤(九州工業大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

 近年,現在の機械を人に近づける手段の一つとして「感情」の工学的利用が注目されています.人が円滑なコミュニケーションに用いている「感情」を機械に理解させることで人に優しいシステムを構築しようという試みです.この技術は,パートナーロボットや福祉・医療分野をはじめ,ATMなど人が関わる情報システムの柔軟なヒューマンマシンインターフェースとして大いに期待されています.

 本特集号では,感情認識,感情判別,感情表出などの感性処理や言語処理も含めた情報システムなど,理論的研究から実証実験,ロボットへの実装,製品応用まで,人に優しいシステム構築のための「感情」に関わる研究論文を広く募集します.

  • 募集分野
    感情認識,感情推定,感情判別,感情理解,生体模倣型感情システム,感情によるコミュニケーション,感情のロボット実装,感情表出デバイス,ヒューマンマシンインターフェース,人工感情モデル,Webアプリケーション,感性情報処理,言語処理などを対象としますが,これらに限定せず「感情」に関わる心理実験や実証実験等の研究も広く歓迎します.
  • 投稿締め切り
    2009年6月15日(必着)
  • 論文の種類
    論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿案内(*)をご覧ください。また、投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
  • 提出物および提出方法
    提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの下の「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい.
  • 査読プロセス
    通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
    学会ホームページの下にある投稿規定および著作権規定をご覧ください.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理します.
  • 問い合わせ先
    〒808-0196 北九州市若松区ひびきの2-4
    九州工業大学大学院生命体工学研究科 脳情報専攻
    神酒 勤
    E-mail: miki @ brain.kyutech.ac.jp

特集:「社会シミュレーション」論文募集のお知らせ

特集:「社会シミュレーション」
掲載予定号:2010年4月号
投稿締切:2009年7月15日
特集エディタ:村田 忠彦(関西大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

 近年,シミュレーションが理論や実験に並ぶ第3の研究開発手法として認知される中,社会シミュレーションは新しい社会システムの設計方法論として注目を集めています.本特集号では,政府,自治体,企業における政策立案や意思決定を支援するための社会シミュレーションに関する論文を募集します.社会システムを対象としたシミュレーションにおけるモデル構築や,シミュレーションによる理論検証,工学的知見に限らず,経済学的知見,政治学的知見の獲得など幅広い学問分野につながる応用研究を歓迎します.さらに,社会シミュレーションを実現,応用するための様々なシステム開発に関する研究論文も広く募集します.

  • 募集分野
    社会シミュレーションにおけるモデル構築や理論検証,応用事例,ツール・システム開発などを対象としますが,これらに限定せず,「社会シミュレーション」に関わる心理実験や実証実験等の研究も広く歓迎します.
  • 投稿締め切り
    2009年7月15日(水)(必着)
  • 論文の種類
    論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿案内(*)をご覧ください。また、投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
  • 提出物および提出方法
    提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの下の「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい.
  • 査読プロセス
    通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
    学会ホームページの下にある投稿規定および著作権規定をご覧ください.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理します.
  • 問い合わせ先
    〒569-1095 高槻市霊仙寺町2-1-1
    関西大学総合情報学部
    村田 忠彦
    E-mail: murata @ res.kutc.kansai-u.ac.jp

おしらせ

日本知能情報ファジィ学会サイト会員募集!(H21年度より開始)

 サイト会員制度とは、正会員のオプションとして加入すると、その会員の所属学生がファジィシステムシンポジウム(FSS)やソフトコンピューティングに関する国際会議(SCIS)に学生会員の特典で参加できる制度です。研究室の学生が複数参加されている教員の方や複数の学生を参加させたいと考えている教員の方には、経済的にお得な制度です。正会員のオプションサービスですので、学生の方の入会手続きは不要です。シンポジウム参加申し込みの際に教員の方のサイト会員番号で特典を享受できます。

  • サイト会員オプション費用と支払い方法
    8,000円
    正会員費8,000円に加えて、オプション費用を合算して請求し、支払いただきます。支払方法は、会費と同様、銀行振込、クレジットカード、郵便振替のどれかを選択いただけます。
    サイト会員による特典
    サイト会員オプションを申し込んだ会員の研究室に所属する学生(大学、大学院、高専に学生の身分で所属する者)は、ファジィシステムシンポジウム(FSS)、ソフトコンピューティングに関する国際会議(SCIS)その他、日本知能情報ファジィ学会ならびに支部、研究部会等が主催する行事に、学生会員の特典で参加できます。また、学会誌は通常の1冊に加えてさらに2冊送付されます。
  • 開始時期
    2009年度よりオプションにかかる会費も含めて会費請求いたします。
    手続き方法
    別紙申込用紙に必要事項を記入しFAXまたはメールで学会事務局へ送付ください。なお、申込用紙は学会WEBページからダウンロードできます。
    加入条件など詳細につきましては、学会事務局までお問い合わせください。
  • 問い合わせ先:
    日本知能情報ファジィ学会 事務局
    〒820-0067 福岡県飯塚市川津680-41
    財団法人ファジィシステム研究所内
    TEL:0948-24-3355 FAX:0948-24-3356
    E-mail:soft @ flsi.cird.or.jp
  • 催事

    第25回ファジィシステムシンポジウム開催案内

    • 主催:日本知能情報ファジィ学会(SOFT)
    • 共催:
      国際ファジィシステム学会(IFSA)(予定)
      筑波大学
    • 後援:筑波技術大学
    • 会場:筑波大学(筑波キャンパス)
      〒305-8573 茨城県つくば市天王台1-1-1
      つくばエクスプレスつくば駅下車後,関東鉄道バス筑波大学循環バス約10分
    • 会期:2009年7月14日(火),15日(水),16日(木)
      スケジュール(予定):
      2009年3月 5日(木) 査読あり論文投稿締切
      2009年4月16日(木) 一般セッション講演申込締切
      2009年5月 7日(木) 予稿集掲載原稿送付締切、事前参加申込締切
    • プログラム:企画セッション(公募型・計画型),一般セッション, ビアセッション, 20周年記念企画(査読あり論文セッション,パネル討論,その他)
      詳細については,大会ホームページに掲載いたします.
    • 大会組織
      大会委員長:宮本定明(筑波大学)miyamoto @ risk.tsukuba.ac.jp
      実行委員長:佐藤美佳(筑波大学)mika @ risk.tsukuba.ac.jp
      プログラム委員長:三河正彦(筑波大学)mikawa @ slis.tsukuba.ac.jp

    おしらせ

    第25回ファジィシステムシンポジウム20周年記念特別企画
    査読あり論文セッション 論文投稿のご案内

     日本ファジィ学会(現日本知能情報ファジィ学会)が設立されて20周年になります。そこで平成21年7月14日(火)、15日(水)、16日(木)に筑波大学で開催されます第25回ファジィシステムシンポジウムでは、20周年記念特別企画の1つといたしまして「査読あり論文セッション」を企画いたします。企画のねらい、および投稿手順(概略)を以下に示しますので、皆様の奮ってのご投稿をお待ちしております。通常の一般講演論文としての投稿、企画セッションへの投稿もお待ちしております。

    • ねらい
       ファジィシステムシンポジウムの「査読あり論文セッション」に採択になった論文を発表することにより、インタラクティブで内容の濃い質疑応答が行え、しかも、ファジィシステムシンポジウムの発表後に論文投稿を推薦されて投稿する場合より、時間的に早く学会誌に掲載され、速報性を高めます。特に今回は、学会誌20周年記念号に掲載されます。また、「査読あり論文セッション」に採択となりました全論文に対しましてセッションアワードを授与し、さらに、発表された論文の中から選考し、FSS20周年特別記念論文賞(仮称)が授与されます。なお、いかなる理由があろうとも「査読あり論文セッション」での発表がキャンセルされた場合には、セッションアワード、FSS20周年特別記念論文賞(仮称)、および会誌への論文掲載の対象外となります。
    • 手順
       別途定める手順にしたがって査読あり論文セッション用の論文を投稿。通常のファジィシステムシンポジウムの投稿論文様式で8ページ~10ページ程度(平成21年3月5日締め切り)。
      査読者3人以上によるブラインドレビュー。
      査読結果を4月9日までに、著者、および査読者全員に通知。
      ・「選抜論文」と判定された論文については、査読者のコメントにしたがって加筆・修正。ファジィシステムシンポジウムでは「査読あり論文セッション」で発表。
      ・「再査読」、あるいは「不採録」と判定された論文でもファジィシステムシンポジウムでの発表を希望する場合は、ファジィシステムシンポジウムの一般講演論文の投稿規程にしたがって書き換え、講演論文として投稿することは可能。なお、「再査読」と判定された論文は学会誌への一般論文掲載のための再査読論文として再投稿することを妨げない。
      「選抜論文」と判定された論文については、一般講演論文投稿締め切り日(平成21年5月7日)までに加筆・修正した論文、および査読者の質問事項に対する回答を別途定める手順で投稿。
      ファジィシステムシンポジウム当日、「査読あり論文セッション」で論文を発表。発表時間、質疑応答時間はそれぞれ、15分~20分とし、合計40分程度とする。査読者を含めた一般参加者と質疑応答。
      発表当日に査読者による採録の可否の最終決定。その結果をファジィシステムシンポジウム終了後1ヶ月程度までに著者に通知。
      ファジィシンポジウム発表時に受けた質問、コメントに回答する形の軽微な加筆・修正。
      最終原稿は10月15日までに、別途定める手順にしたがって日本知能情報学会誌20周年記念号掲載論文原稿として送付。
    • スケジュール(予定):
      読あり論文セッション用の論文投稿:平成21年3月5日(期限厳守)
      査読結果通知:平成21年4月9日
      ファジィシステムシンポジウム論文投稿:平成21年5月7日
      ファジィシステムシンポジウム会期:平成21年7月14日~16日
      最終採録通知:平成21年8月15日
      最終論文投稿:平成21年10月15日(期限厳守)
    • 注意:
      (1)査読あり論文セッションへの投稿手順の詳細は、第25回ファジィシステムシンポジウムのWebページに掲載していますので、それに従ってください。
      (2)査読あり論文セッションと通常の企画セッションは別ものとして対応いたしますので、同一内容論文の両セッションへの投稿は避けてください。
      (3)スケジュールはタイトですので、査読あり論文セッション用の論文投稿締め切りに遅れた場合は論文受付を一切、行いません。一般講演論文投稿の方へお回りください。また、20周年記念号掲載のための最終論文投稿締め切りに遅れた場合は、一般投稿論文として扱いますのでご注意ください。
      (4)本案内は、第24回ファジィシステムシンポジウム時に配布した案内に若干の加筆・修正がされております。論文投稿案内としましては本案内に従います。
      本件に関する問合せ先:筑波大学 鬼沢武久 fss2009-paper @ el.a.tsukuba-tech.ac.jp

    催事

    日本知能情報ファジィ学会・ソフトサイエンス研究部会
    第19回ソフトサイエンス・ワークショップのご案内

     近年、ファジィ理論およびソフトコンピューティングは、工学領域で用いられるだけでなく、開発された各種の手法や理論が、理学、医学、人文社会科学等の領域で広く利用されるようになっています。より幅広い、そして新しい分野の方々の研究発表、参加を歓迎いたします。また、多くの方々のご参加をお待ちしております。

    • 分 野:計測、制御、調査、データ解析、モデリング、評価、決定、データベース、ヒューマンインタフェース、ソフトコンピューティング、情報検索、決定支援、心理、教育、社会、経済、歴史、文学、言語、経営、管理、会計、医学、建築、デザイン、芸術、数学、哲学、理学、農業、地球科学、環境、ロボット、その他
    • 日 程:2009年3月14日(土)、15日(日)
    • 開催場所:東海大学熊本キャンパス(〒862-8652 熊本県熊本市渡鹿9-1-1 【URL: http://www.u-tokai.ac.jp/ 】)
    • 主 催:日本知能情報ファジィ学会ソフトサイエンス研究部会
    • 共 催:日本知能情報ファジィ学会評価問題研究部会、ESA(教育システム解析)研究会 日本知能情報ファジィ学会九州支部
    • 協 賛:バイオメディカル・ファジィ システム学会、東海大学、日本知能情報ファジィ学会中国四国支部、熊本国際観光コンベンション協会
    • 実行委員長:東海大学産業工学部 教授 石 岩
    • プログラム委員長:東海大学産業工学部 准教授 佐松 崇史
    • 研究発表申込みについて
    • 申し込み締切:2008年2月13日(金)
      下記の情報をもって E-mailアドレスまでお願いします。
      申込者氏名(所属)、郵便番号付き所属先住所、メールアドレス、電話番号、ファックス番号、登壇者氏名(所属・一般または学生を明記)、発表タイトルと発表分野
    • 原稿提出締め切り:2008年2月27日(金)
       原稿執筆要項は、例年と同じです。ただし、余白は上下左右20mmを必ず確保してください。なお、今年度初めて発表される方等で様式のわからない方にはワードの様式をメールの添付ファイルでお送りしますので、その旨明記の上、Eメールにて下記問い合わせ先までお知らせください。
      申し込み1件につき、4000円(参加費1名分を含む)とさせていただきます。
    • 参加費:一般:4000円、学生:2000円
    • 懇親会:会費 5000円
      学生の登壇者は、ベスト・プレゼンテーション賞の審査対象者となります(表彰式は、2日目に行います)。
    • 問い合わせ先:
      東海大学産業工学部 教授 石 岩
      Tel. & Fax: +81-96-386-2666, E-mail: softsecince2009 @ ijicic.org

    Contact

    学会入会・学会全般に関するお問い合わせ

    • 0948-24-3355

    • 〒820-0067 福岡県飯塚市川津680-41
      一般財団法人ファジィシステム研究所内