「知能と情報」 Vol.23 No.2 会告

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お知らせ

 この度の東北地方太平洋沖地震で被災された日本知能情報ファジィ学会東北支部を始めとした被災者の方々に心からお見舞い申し上げます.  

日本知能情報ファジィ学会
会長 高木 友博

特集論文募集のお知らせ

  • 特集論文募集
    特集名:「脳システムと身体知獲得」
    投稿締め切り:2011年5月15日
    掲載予定号:Vol.24, No.1 (2012年2月号)
    (詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)
  • 今後の特集予定(仮称・時期未定)
    「画像処理/ロボットビジョン」,「ゲーム」,「障害者支援」,「サービス」など

「日本知能情報ファジィ学会第22回総会」のご案内

 標記総会を下記のように開催いたします.会員の皆様にはご多忙中とは存じますが,ご出席をお願い致します.

日本知能情報ファジィ学会会長 高木友博
  • 日時: 2011年5月28日(土)13:30~14:30
  • 場所: 明治大学 駿河台キャンパス リバティータワー 14階 1143教室
      〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
  • 交通:
       JR中央線・総武線,東京メトロ丸の内線/御茶の水駅 下車徒歩3分
      東京メトロ千代田線/新御茶の水駅  下車徒歩5分
      都営地下鉄三田線・新宿線,東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分
      明治大学 駿河台アクセスマップ
      明治大学 駿河台キャンパスマップ
  • 議題:
      1.平成22年事業報告
      2.平成22年度事業報告に対する監査報告
      3.平成22年度決算報告
      4.平成22年度決算報告に対する監査報告
      5.平成22年度事業計画案
      6.平成23年度予算案
      7.第12期理事の紹介
  • 総会資料: 5月24日(火)よりSOFTホームページからご覧いただけます.

資料に関するご質問は,庶務担当の延原理事(nobuharaiit.tsukuba.ac.jp)へ,5月26日(木)までに電子メールでお願い致します.ご質問に対する個々の返答は致しかねますが,総会において回答申し上げます.

日本知能情報ファジィ学会理事等役員(内定者)の告示

日本知能情報ファジィ学会選挙管理委員長 橋山 智訓

 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌)第22巻第6号(2010年12月号)および学会ウェブページにて次期(第12期)理事等役員候補につきまして,正会員または学生会員からの推薦による指名を受けるべく御案内をいたしましたが,期日(2011年2月15日締切)までに推薦は寄せられませんでした.また理事会からの推薦による候補者が規定数(会長:1名,副会長:2名,理事:10名,監事:2名)を上回りませんでした.従いまして,日本知能情報ファジィ学会理事等選出規程第4条第4項に基づき,日本知能情報ファジィ学会第12期理事等役員の選任に関しましては正会員および学生会員による選挙は実施せず,理事会推薦による下記の方々を役員の内定者として決定しました.ここにご報告申し上げます.なお,正式には2011年6月の日本知能情報ファジィ学会総会での承認をもって最終決定とさせていただきます.

日本知能情報ファジィ学会理事等内定者の自己プロフィール(敬称略)
  • 会 長: 高木 友博(たかぎ ともひと)
    明治大学 理工学部 情報科学科 教授
    1983年東京工業大学大学院総合理工学研究科システム科学専攻博士後期課程修了,工学博士.1983年カリフォルニア大学バークレー校コンピュータサイエンス学科客員研究員.1984年インターフィールドシステムズ Inc. 1988-1998年松下電器産業,その間1989-1993年国際ファジィ工学研究所出向.1998年明治大学理工学部情報科学科.2002-2005年カリフルニア大学バークレー校コンピュータサイエンス学科客員研究員.2004-2007年日本学術振興会プログラムオフィサー.現職に至る.Takagi-Sugeno Model提唱者.近年は状況依存的意味表現に関する基礎研究とWebコミュニケーションへの応用研究とを並行して進めている.International Fuzzy Systems Association 副会長,Associate Editor of IEEE Transactions on Systems, Man, and Cybernetics Part B,Editorial Board of Soft Computing (Springer),Editorial Board of Evolving Systems (Springer),明治大学ソフトコンピューティング研究所所長.第17回ファジィシステムシンポジウムプログラム委員長,2009年~2011年第11期会長などを歴任.
  • 副会長: 荒井 良徳(あらい よしのり)
    東京工芸大学 工学部 コンピュータ応用学科 准教授
    1984年法政大学工学部電気工学科(計測制御専攻)卒業.1986年法政大学大学院工学研究科電気工学専攻(計測制御コース)修士課程修了. 1986年(株)CSK総合研究所,1987年(株)リコー,1992~1994年国際ファジィ工学研究所(出向),1994年東京工芸大学,2004年より現職.2010年東京工業大学博士(工学).ファジィと画像認識,ヒューマンインタフェースの研究に従事. 日本知能情報ファジィ学会関連では1994年~2010年事業委員会委員(2005年副委員長),2001年~編集委員会委員(2005~2007副委員長),2001~2004年電子メディア・広報委員会委員.ヒューマンインタフェース研究部会幹事(2004年~代表幹事),ファジィコンピューティング研究部会幹事,人間共生システム研究会幹事.第17回ファジィシステムシンポジウムプログラム副委員長,SCIS&ISIS2002 Publicity Committee Chair, SCIS&ISIS2004 Publicity Committee Co-Chair, SCIS&ISIS2006 Publication Committee Chair, 2009年~2011年第11期副会長などを歴任.
  • 副会長:千田 光昭(せんだ みつあき)
    株式会社博報堂 エンゲージメントビジネスユニット 戦略企画部 マネジメントプランニングスーパーバイザー
    1992年 筑波大学芸術専門学群構成学科構成(専門はカオス,フラクタルなどの複雑系CG表現).同年4月より株式会社野村総合研究所(R&Dの研究員・人工知能/人工生命研究員・ヒューマンインタフェースコンサルタント等を歴任).2000年4月より株式会社マッキャンエリクソン(デジタルコミュニケーション・ストラテジストとして,広告主のデジタル戦略を立案及びサイトの構築,運営に関わる).2002年4月より現職.広告主のデジタル戦略,実施を司るインタラクティブ・プロデューサーから,TVCMプランナーを経て,2007年には,博報堂DYグループ内での仮想空間の専門組織にて,3Dインターネットチーフクリエイティブプロデューサーに就任.さまざまな仮想空間での実験的施策に取り組み,現在は,エンゲージメントビジネスユニット戦略企画部にて,弊社及びグループ企業のIT戦略等を企画する.情報技術とあらゆる分野の学際的繋がりと新たなビジネスモデルについて興味がある.主な著書等は『全図解 一目でわかるインターネット業界』/日本実業出版社 (2001/05),『メタバース白書2009』インプレスR&D,WEBサイト『THE SECOND TIMES』環境問題と仮想空間連載記事投稿 等東京インタラクティブ・アド・アワード第1回ウェブ広告部門賞受賞.メタバース協会理事等を歴任.
  • 理 事(庶務担当・電子化システム設計担当):延原 肇(のぶはら はじめ)
    筑波大学大学院システム情報工学研究科知能機能システム専攻講師
    2002年東京工業大学大学院総合理工学研究科博士後期課程修了.博士(工学).2002年4月から9月カナダ,アルバータ大学博士研究員,2002年10月から2006年3月まで東京工業大学大学院総合理工学研究科助手,2006年4月より現職.ファジィ代数や束論などの基礎数理研究およびそれに基づく画像処理等のアプリケーションを展開してきた.現在は,Webをはじめとする大規模マルチメディアとそれらを咀嚼する人間のあいだの本質的なインタラクションのあり方を,計算知能をコアに模索している.本学会関連では,過去に学会誌編集委員,国際会議SCIS&ISIS において Organizing Co-Chair (2004),Program Co-Chair (2006) ,FSS2009実行委員(ローカル),2009年~2011年第11期庶務担当理事などを歴任.
  • 理 事(事業担当):渡邊 俊彦(わたなべ としひこ)
    大阪電気通信大学工学部教授
    1988年大阪府立大学工学部経営工学科卒業,1990年同大学大学院工学研究科博士前期課程経営工学専攻修了.同年株式会社神戸製鋼所電子技術研究所に入社,鉄鋼プロセスの制御システムなどの研究開発業務に従事.2000年大阪府立大学博士(工学).2001年大阪電気通信大学工学部電子工学科に赴任し,現在に至る.ソフトコンピューティング,機械学習の研究,及びプラントのモデリング技術の開発に取り組んでいる.1993年システム制御情報学会椹木記念賞奨励賞,1998年日本鉄鋼協会計測制御システム研究賞,2000年近畿地方発明奨励賞,2001年計測自動制御学会賞技術賞を受賞.本学会編集委員,関西支部監事,事業副委員長,ファジィコンピューティング研究部会幹事,FSS2008 実行委員(広報),2009年~2011年第11期理事(事業担当)などを歴任.
  • 理 事(会誌担当):櫻井 茂明(さくらい しげあき)
    東芝ソリューション株式会社研究主務
    東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻連携教授
    1989年東京理科大学理学部応用数学科卒業.1991年同大学大学院数学研究科修士課程修了.2001年同大学より博士(工学)を取得.2004年技術士(情報工学分野)登録.1991年株式会社東芝入社,1998年から2年間新情報処理開発機構つくば研究センタへ出向,2010年4月から東芝ソリューション株式会社IT技術研究所へ出向,現職.ファジィ関係データベースにおける公理系に関する研究からスタートし,ファジィ決定木の学習,ネットワークモデルの自己組織化,テキストマイニングなどに関する研究を行ってきた.現在は,経済関連のデータを対象とした,パターンマイニング,ストリームデータマイニングなどに関する研究を行っている.本学会関連では第9期理事会理事・第10期監事(会計担当),関東支部支部長,SCIS&ISIS2004及びSCIS&ISIS2006 財務委員長などを歴任.
  • 理 事(会計担当)佐々木 守寿(ささき もりとし)
    愛知教育大学 情報教育講座 教授
    1978年東京工業大学理学部情報科学科卒業.1980年同大学大学院総合理工学研究科システム科学専攻修士課程修了.1984年同大学院同専攻博士後期課程修了,理学博士.同年,愛知教育大学数学教室助手.同大学数理科学選修助教授を経て,現在に至る.関数や圏のファジィ化に興味を持っている.第7回FSSプログラム委員長(1991),東海支部支部長(1992~1995,2007~2009),庶務担当理事(1999~2001),第17回インテリジェント・システム・シンポジウム大会委員長(2007),第23回FSS大会委員長(2007),SCIS&ISIS大会委員長(2008)として,江戸火消しの纏かつぎ役を務めた【←実際に動いてくれたのは周りの方々です】.
  • 理 事(広報担当):市野 順子(いちの じゅんこ)
    電気通信大学大学院情報システム学研究科助教
    1994年 南山大学経営学部情報管理学科卒業.1994年から1996年(株)インテックに勤務.1998年電気通信大学大学院情報システム学研究科博士前期課程修了.1998年から2001年大日本印刷(株)に勤務.2001年から2006年TIS(株)に勤務.2003年から2006年独立行政法人情報通信研究機構・けいはんな情報通信融合研究センター・自然言語グループ特別研究員.2007年神戸大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了.2007年から現職.2010年7月から2011年1月カナダ・カルガリー大学・コンピュータサイエンス学科客員研究員.博士(工学).言語コミュニケーション活動の支援,ユーザの認知特性・行動特性の理解,感性的活動の支援を中心に研究活動を行っている.2009年から2011年第11期理事(広報担当)などを歴任.
  • 理 事(大会事業担当):三好 哲也(みよし てつや)
    豊橋創造大学 情報ビジネス学部 教授
    1987年3月大阪府立大学 工学部 経営工学科卒業,1989年3月大阪府立大学 大学院 工学研究科 経営工学専攻 博士前期課程修了,1998年10月 博士(工学)を大阪府立大学より取得.1993年4月大阪府立大学工学部経営工学科助手,1999年10月広島市立大学情報科学部情報数理学科助教授を経て,現在,豊橋創造大学情報ビジネス学部教授.2004年 8月から甲南大学知的情報通信研究所客員特別研究員併任(~2010/3).マン-マシンシステムにおけるヒューマンインタフェースの改善,改良につながるような認知特性に関する研究に従事.特に,ドライバーの視覚刺激に対する反応としての眼球運動やアクセル,ブレーキ操作などの分析を行い,ドライバーの視覚認知特性の解析を行っている.また,マルチエージェントによる避難行動解析にも従事している.第10期理事(会計担当).第11期監事(会計担当).FSS2007,FAN2007,SCIS&ISIS2008の財務委員長などを歴任.第11期で実施された納税業務,外部支援体制の活用によるFSSやSCISの財務,運営の合理化などを含め,健全な事業運営方法の確立に貢献したい.特に,SCISは本学会にとって重要な財源であり継続性のある運営方法の確立に取り組む.
  • 理 事(電子化プロモーション担当):市村 匠(いちむら たくみ)
    県立広島大学 経営情報学部 准教授
    1992年桐蔭学園横浜大学工学部卒業,1994年同大学院工学研究科制御システム工学専攻博士前期課程修了,1997年同大学院同研究科博士後期課程修了.博士(工学).1997年広島市立大学情報科学部助手.2007年広島市立大学大学院情報科学研究科講師.2010年県立広島大学経営情報学部准教授,現在に至る.主として,ニューラルネットワーク,進化計算,Affective Computing,医療情報などの研究に従事.FSS2010実行委員.IEEE SMC Hiroshima Chapter Vice Chair(2008-2010),Chair(2011-)などを歴任.日本初の学会SNS等,新しい試みにチャレンジする学会をプロモートしたい.
  • 理 事(電子化会誌担当):高間 康史(たかま やすふみ)
    首都大学東京 システムデザイン学部 准教授
    1994年東京大学電子工学科卒業.1999年同大学大学院電子情報工学専攻博士課程修了.博士(工学).1999年から2002年東京工業大学大学院総合理工学研究科助手,2002年より東京都立科学技術大学助教授,大学統合に伴い2005年より現職.情報可視化,Webインテリジェンス,ビジュアルデータマイニング,情報推薦などの研究に従事.本学会関連では学会誌論文委員長,関東支部幹事,SCIS&ISIS2004 総務委員長,同国際委員長,SCIS&ISIS2006 総務委員長などを担当.第9期理事(総務担当).2009年から2011年第11期理事(会誌担当)などを歴任.
  • 監 事:鬼沢 武久(おにさわ たけひさ)
    筑波大学大学院 システム情報工学研究科 教授
    1975年3月東京工業大学制御工学科卒業.1977年3月同大学大学院理工学研究科制御工学専攻修了.1977年4月東京工業大学大学院総合理工学研究科助手,1986年10月熊本大学工学部講師,1989年2月同助教授,1992年4月筑波大学構造工学系助教授,1998年11月同教授,2004年4月より現職.工学博士(東京工業大学).人間の主観,判断,認識,感性,フィーリングを処理する主観・感性コンピューティングに関心がある.1987年日本人間工学会から橋本賞受賞.2005年日本知能情報ファジィ学会から貢献賞.2005年International Symposium on Advanced Intelligent SystemsでOutstanding Paper Awardなど.2004年から人工知能学会評議員.2005年から日本感性工学会評議員.2010年から電子情報通信学会査読委員.SOFT関連では関東支部長,第6,7期の理事,編集委員長,第9期会長,評議員などを歴任.
  • 監 事:谷口 唯成(たにぐち ただなり)
    東海大学 情報教育センター 講師
    1996年金沢大学工学部機械システム工学科卒業.1998年金沢大学大学院工学研究科機械システム工学専攻修了.2001年電気通信大学大学院電気通信学研究科機械制御工学専攻修了,工学博士.2001-2005年理化学研究所脳科学総合研究センター研究員.2005年より現職.2004年度日本知能情報ファジィ学会奨励賞.Marquis Who's Who in the World 24th Edition (2007)に略歴掲載.日本知能情報ファジィ学会,計測自動制御学会,システム制御情報学会,IEEEの会員.非線形システムの解析,モデルに基づくファジィ制御,非線形計画法等の研究を行う.本学会第11期理事(会計担当).関東支部会計などを歴任.

論文賞および著述賞の推薦のお願い

 日本知能情報ファジィ学会では,本学会誌に掲載された論文の中から特に優れたものに対して論文賞,本学会誌を含む各種雑誌の解説記事および一般書籍の中から特に優れたものに対して著述賞の表彰を行っています.学会賞選考委員会では,論文賞および著述賞に対して会員各位からの推薦を以下の要領で広く募集しています(自薦も可).短い推薦期間で恐縮ですが,多数のご推薦をお待ちしております.

  • 論文賞:本学会誌の2010年2月号から2010年12月号に掲載された論文
  • 著述賞:2009年および2010年に出版された解説記事および書籍
  • 推薦締切:2011年6月19日(必着)
  • 送付先:学会賞選考委員長宛に電子メール,ファックスまたは郵送
    〒243-0297
    神奈川県厚木市飯山1583 東京工芸大学 コンピュータ応用学科
    日本知能情報ファジィ学会 学会賞選考委員長 荒井良徳
    ファックス:046-242-9644
    araics.t-kougei.ac.jp

論文募集

特集:「脳システムと身体知獲得」論文募集のお知らせ

特集:「脳システムと身体知獲得」
掲載予定号:2012年2月号
投稿締切:2011年5月15日(日)
特集担当:林 勲(関西大学),田中 一男(電気通信大学),三好 哲也(豊橋創造大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

 近年,ヒトの記憶,学習,認識などの機構の解明に向けて,ヒトの脳と学習に立 脚した知能モデルの研究が盛んに行われています.さらに,脳の工学的側面から脳信 号で外界の機器を制御するBrain Machine Interface(BMI)やBrain Computer Interface(BCI)の研究が盛んに行われています.一方,外界の機器を制御するには, 脳からの信号だけでは不十分な場合が多く,ヒトの振る舞いからその指示行動や意図 などのヒトの身体知を解釈し,脳信号との協創によって初めてシステムを実現できる という報告もあります.これらの協創を実現するための脳システムと身体知獲得には, 脳と学習に関わるソフトコンピューティングの研究は重要な研究分野の一つになると 考えられます.

 このような背景から,本特集では,細胞レベルにおける記憶と学習,知覚のため の脳内モデル,記憶や学習に関する心理実験,脳機能データ解析,ブレーンデコーデ ィング,BMI/BCI,学習・行動・行為選択に関する脳内モデル,外界とのインタラク ションでの知覚認知モデル,行動分析や身体知獲得など,生理学や認知心理学,神経 科学,認知情報学,工学における基礎研究から応用研究に至る脳システムと身体知獲 得に関するあらゆる論文を募集致します.

  • 募集分野
    生理学や認知心理学,神経科学,認知情報学,工学での脳システムと身体知獲得 の研究に関して,ソフトコンピューティング手法に関わる理論検証,モデル構築,実 験解析,シミュレーションなどを対象としますが,脳システムと身体知獲得に関連す る研究ならば,これらに限定せず広く歓迎致します.
  • 投稿締め切り
    2011年5月15日(日)
  • 論文の種類
    論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます.
  • 提出物および提出方法
    提出物および提出方法につきましては,学会ホームページ「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい.
  • 査読プロセス
    通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
    学会ホームページの下にある投稿案内および著作権規定をご覧ください.規定に基づいて投稿原稿を処理します.
  • 問い合わせ先
    関西大学 総合情報学部
    林 勲
    E-mail: ihayacbii.kutc.kansai-u.ac.jp
    電気通信大学 知能機械工学専攻
    田中 一男
    E-mail: ktanakamce.uec.ac.jp
    豊橋創造大学 情報ビジネス学部
    三好 哲也
    E-mail: miyoshisozo.ac.jp

催事

第27回 ファジィシステムシンポジウム in 福井 開催案内

 ファジィ理論をはじめとして知能情報システムに関する講演やイベントを多数予定しております.今年はFSSとしては初めての試みとして, 「ポスターデモセッション」(事前登録が必要)を企画いたします.たくさんの方々のご参加をお待ちしております.

  • 主催:日本知能情報ファジィ学会(SOFT)
  • 共催(予定):国際ファジィシステム学会(IFSA)
  • 後援:福井大学
  • 協賛(予定):
    化学工学会, 観光情報学会, 計測自動制御学会, システム制御情報学会, 社会・経済システム学会, 情報処理学会, 人工知能学会, 数理社会学会, 電気学会, 電子情報通信学会, 土木学会, 日本医療情報学会, 日本応用数理学会, 日本オペレーションズ・リサーチ学会, 日本顔学会, 日本感性工学会, 日本機械学会, 日本教育工学会, 日本経営工学会, 日本経営システム学会, 日本計算工学会, 日本原子力学会, 日本建築学会, 日本行動計量学会, 日本神経回路学会, 日本心理学会, 日本数学会, 日本生体医工学会, 日本生物工学会, 日本繊維製品消費科学会, 日本デザイン学会, 日本人間工学会, 日本バーチャルリアリティ学会, 日本ロボット学会, バイオメディカル・ファジィ・システム学会, ヒューマンインタフェース学会, ファジィシステム研究所, 進化計算学会
  • 会期:2011年9月12日(月),13日(火),14日(水)
  • 会場:福井大学文京キャンパス
    福井県福井市文京3丁目9番1号
    JR北陸本線福井駅下車後
    京福バス:JR福井駅前(10番のりば)~福井大学前下車(所要時間 約10分)
    私鉄えちぜん鉄道:福井駅~福大前西福井駅下車(所要時間 約10分)
  • プログラム(予定):
    一般セッション,企画セッション(計画型・公募型),ポスターデモセッション,イブニングセッション
    招待講演「BMI技術と計算論が変える神経科学」
    川人 光男 氏(株式会社 国際電気通信基礎技術研究所 脳情報処理研究所)
    特別講演「行動と心のあいまいさをとらえ活かすシステムのために」
    中村 和男 氏(長岡技術科学大学 経営情報系)
    懇親会
  • スケジュール(予定):
    2011年4月26日(火):一般セッション講演申込締切
    2011年4月26日(火):企画セッション講演申込締切
    2011年4月26日(火):ポスターデモセッション講演申込締切
    2011年6月30日(木):講演原稿送付締切
    2011年7月29日(金):事前参加申込締切
  • 講演発表申込および原稿投稿:
    本シンポジウムでは,講演発表申込及び原稿投稿は,科学技術振興機構(JST)が提供する「J-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム)」を利用して頂きます.原則として原稿はPDFによる電子投稿といたします. 原稿は2ページ以上で最大で6ページとします.
    投稿要領・原稿フォーマットなど詳細につきましては,シンポジウム公式サイトをご参照下さい.
    なお,電子投稿が難しい方はプログラム委員会(ml-fss2011progir.his.u-fukui.ac.jp)まで別途ご相談下さい.
    [ポスターデモセッション]
    ファジィシステムやソフトコンピューティングなどの「知的システム」に関する実演デモとポスター形式の講演を募集します.口頭発表では十分なデモ時間がないのでもっと時間を取って研究成果を発表したい,見学者や体験者からじっくり意見を聞きたいなどのようにお考えの方に適したセッションです.通常のセッションと同様に発表原稿を提出し,大会期間中はご自分のスペースにポスターとデモをご用意いただき,来場者に対して適宜ご説明をお願いします.
    各発表に面積2m x 2m,掲示用ボード,電源,長机,椅子等を提供する予定です.詳細はシンポジウム公式サイトをご覧下さい.
    [著作権]
    本シンポジウムに投稿される原稿の著作権は,最終原稿が投稿された時点で,原則として,日本知能情報ファジィ学会に帰属します.
    [注意事項]
    ・原稿1件あたりのファイルサイズは3MBまでとします.このファイルサイズを超える場合はプログラム委員会(ml-fss2011progir.his.u-fukui.ac.jp)まで別途ご相談下さい.
    ・締切に間に合わなかった原稿は,一切プログラムに反映されません.
    ・申込のあった発表については,全てプログラム委員会で審査します.
    ・原稿提出時にタイトル,著者,所属が変更された場合はJ-Stageで変更手続きをするようお願いいたします.
    ・FSS2011では予稿集やスケジュール表のチェックは行いませんので,誤記等がありましても保障はいたしかねます.必ず各自ご確認していただくようお願いいたします.
  • 講演料:
    一般セッション,企画セッション,ポスターデモセッション講演は原稿のページ数に関係なく講演1件につき3,000円の負担をお願いいたします.なお,別刷りの受付はいたしません.
  • 参加費:
    会員種別 事前参加申込
    7月29日(金)まで
    当日参加申込
    7月30日(土)以降
    正会員(含法人会員,協賛学会員) 10,000円 12,000円
    非会員 18,000円 20,000円
    学生会員(含協賛学会員,サイト会員) 4,000円 6,000円
    学生非会員 8,000円 10,000円
    特別会員 4,000円 6,000円
    名誉会員 無料 無料
    懇親会費 5,000円 6,000円
  • 参加申込について:
    A)事前参加申込(7月29日(金)まで)
    1)公式サイトでの参加申込
    シンポジウム公式サイトで参加者ごとに参加申込を行って下さい.申込完了後,E-mailで「参加申込の受付番号」が発行されます.
    2)参加費,懇親会費などの振り込み
    郵便振替にて7月29日(金)までに次の郵便口座に振り込んで下さい.
     口座名義:ファジィシステムシンポジウム実行委員会
     口座番号:01750-2-51403
    振込用紙(払込取扱票)は本号に綴じ込みの用紙をご使用下さい.郵便局に備え付けの払込取扱票を使用する場合は,口座番号,口座名称に加え,通信欄に申込者に関する情報を必ず記入して下さい.
    複数名での振込も可能です.払込取扱票の通信欄に必ず送金者【全員の氏名】と各申込者の振込額,会員区分,「参加申込の受付番号」をご記入下さい.また,ご講演をされる場合には「投稿論文の受付番号」も必ずご記入下さい.その払込取扱票の受領書は確認の際に必要ですので保管して下さい.
    払込取扱票のサンプルはシンポジウムのウェブサイトにも掲載いたしますので,ご参考下さい.
    B)当日参加申込(7月30日(土)以降)
    参加費,懇親会費などは,シンポジウム会期中に会場受付にて現金でお支払い下さい.郵便振替による振込は受け付けません.なお,懇親会は人数の都合によりお断りする場合もございますので,あらかじめご了承下さい.
    [注意事項]
    7月29日(金)までに参加費・懇親会費などの振り込みがない場合は,全て当日参加申込の扱いとなります.
  • 文献情報公開:
    登録された講演論文情報は科学技術振興機構(JST)が提供する「J-STAGE(科学技術情報発信・流通総合システム)」で公開します.
  • 実行委員会:
    大会委員長: 小倉 久和(福井大学)
    実行委員長: 前田 陽一郎(福井大学)
    プログラム委員長: 井上 博行(福井大学)
    財務委員長: 長宗 高樹(福井大学)[副プログラム委員長]
    実行委員: 高木 昇(富山県立大)[特別講演企画担当]
    黒岩 丈介(福井大学)[会場担当]
    秋口 俊輔(富山高専)[出版担当]
    高橋 泰岳(福井大学)[広報担当]
    西 仁司(福井高専)[イベント企画担当]
    河原林 友美(福井高専)[デモ企画担当]
    伴 浩美(福井大学)[デモ企画担当]

その他

「知能と情報」オンラインサービスに関するお知らせ

 本学会誌は,会員利便性,学会発信力向上を目標として,2008年9月1日より投稿・査読システムの電子化などの対策を行ってきました. 今後,以下に挙げるオンラインサービスの充実により,さらなる会員サービスの向上を目指します.

1.論文部分のオンライン化(2012年2月号より移行予定)
 会誌(連載記事,解説など)と論文誌を分離し,論文はオンラインでの公開とします.オンライン化によるメリットは以下の通りです.

掲載料への移行・別刷り購入オプション化
 これまで,学会誌に掲載された論文については,最低50部の別刷り購入をお願いしていましたが,今後は掲載料に変更し,別刷りを希望される方のみご購入頂くことになります.
 2012年2月号(Vol.24,No.1)以降の論文掲載が決定したものについては,別表1の掲載料,および,別表2の別刷り料金が適用されます.会員の方の掲載料は現状の別刷り料金よりお安くなります.
  ※ 別表1,2に示した金額は検討中の案であり,今後変更される可能性があります.

論文にカラーの図を利用可能
 これまで,図のカラー印刷を希望される場合には別料金が必要でしたが,今後はカラー使用でも掲載料はかわりません.
  ※ 連載記事,解説などは従来通りモノクロ印刷となり,カラー印刷は別途費用が必要です.
  ※ オプションで別刷りを購入される場合,モノクロ印刷とカラー印刷で料金は異なります.

2.投稿・審査システムの新システムへの移行(2011年6月より実施予定)
 本学会誌では,論文の公開及び投稿・審査にJ-STAGE2を利用してきましたが,新システムJ-STAGE3への移行に伴い,他学会に先駆けて,新システムを導入します.新システムは現行システムよりも機能が大幅に充実しているため,投稿者,査読者ともに利便性の向上が期待できます.

3.論文公開サイトの新システムへの移行(2012年春以降予定)
 J-STAGE3への移行に伴い,論文公開サイトも変更となる予定です.これまで,公開してきた論文は引き続き新システムで閲覧可能です.

 (参考)J-STAGE新システムの開発について
   http://info.jstage.jst.go.jp/society/development/index.html

お問い合わせ先:  
 日本知能情報ファジィ学会事務局    
  〒820-0067 福岡県飯塚市川津680-41    
  一般財団法人ファジィシステム研究所内    
  TEL: 0948-24-3355,FAX: 094-24-3356    
  E-mail: soft flsi.cird.co.jp

 論文委員長 岩下 志乃
  〒192-0982 東京都八王子市片倉町104-1
  東京工科大学コンピュータサイエンス学部
  E-mail: paperj-soft.org
   

※下記金額は検討中の案であり,今後変更される可能性があります.

(別表1)

※2012年2月(Vol.24,No.1)より運用開始

日本知能情報ファジィ学会 論文掲載料(案)

ページ数 著者に会員を含む場合 著者に会員を含まない場合
4ページ以下 42,000 円 54,600 円
5 54,600 円 71,400 円
6 67,200 円 88,200 円
7 79,800 円 103,950 円
8 92,400 円 120,750 円
9 107,100 円 139,650 円
10 123,900 円 161,700 円
11 138,600 円 180,600 円
12 154,350 円 201,600 円
13 170,100 円 221,550 円
14 185,850 円 242,550 円
15 201,600 円 262,500 円
16 220,500 円 286,650 円
17 239,400 円 311,850 円
18 259,350 円 338,100 円

※金額は消費税込です。
※19ページ以上となる場合は別途ご相談下さい.

※下記金額は検討中の案であり,今後変更される可能性があります.

(別表2)

※2012年2月(Vol.24,No.1)より運用開始

日本知能情報ファジィ学会 論文別刷り価格表(案)

モノクロ印刷(税込み)

ページ数 50部 100部 150部 200部
1~5 23,100 円 30,450 円 38,850 円 46,200 円
6~10 24,150 円 33,600 円 42,000 円 49,350 円
11~15 28,350 円 40,950 円 52,500 円 65,100 円
16~20 30,450 円 43,050 円 55,650 円 68,250 円

カラー印刷(税込み)

ページ数 50部 100部 150部 200部
1~5 25,200 円 33,600 円 43,050 円 51,450 円
6~10 27,300 円 38,850 円 50,400 円 59,850 円
11~15 32,550 円 49,350 円 65,100 円 80,850 円
16~20 35,700 円 53,550 円 71,400 円 89,250 円

備考
非会員の方でも上記価格が適用されます.
カラーの図を含む論文でも,モノクロ印刷を選択していただくことが可能です.

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  • 0948-24-3355

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    一般財団法人ファジィシステム研究所内