「知能と情報」Vol.23 No.5 会告

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お知らせ

特集論文募集のお知らせ

  • 特集論文募集
    特集名:「心を測る」
    投稿締切:2011年12月15日
    掲載予定号:Vol.24, No.4 (2012年8月号); 

    特集名:「ヒトと関わり合う知的システム」
    投稿締切:2012年3月16日
    掲載予定号:Vol.24, No.5(2012年10月号)

    特集名:「メタヒューリスティックアルゴリズムに基づく最適化の進展」
    投稿締切:2011年12月20日
    掲載予定号:Vol.24, No.6 (2012年12月号)

    (詳細は,本号会告および学会ウェブページをご参照下さい)

  • 今後の特集予定(仮称・時期未定)
    「画像処理/ロボットビジョン」,「ゲーム」,「障害者支援」など

論文募集

特集:「心を測る」論文募集のお知らせ

掲載予定号:2012年8月号
投稿締切:2011年12月15日
特集担当:山下利之(首都大学東京)

上記特集の論文を以下の要領で募集致します.ふるってご投稿ください.

 自然科学においては研究の対象となる現象を測定する機器と,現象を定量化する尺度が存在する.しかし,人間の心理現象については主観的な心理量を測定する機器も尺度も確固たるものは存在しない.心理学を初めとする多くの行動科学においては,精神物理的測定法,生理的指標を利用したもの,性格検査や知能検査などの各種心理検査,評定尺度法などの質問紙調査における技法,官能評価の各手法など,絶えず新しい方法が考案され,発展を続けてきた.しかし,それらは未だ不完全であり,今なお新しい方法,理論が求められている.
 そこで,今回は“心を測る”というテーマで論文を募集いたします.新たな“心を測る”ための手法やツール(機器)の開発,その手法のbackboneとなる新たな心に関する理論(モデル)の提唱など,“心を測る”新たなチャレンジを幅広く歓迎いたします.なお,特にファジィ理論やソフトコンピューティングに関連していなくても,また,すぐには応用に直結しなくても,本学会に資するような新たな発想や今後の学際的発展が期待できる研究も歓迎いたします.

  • 1.募集分野
     心理学,認知科学などの,人間の“心を測る”ことそのものが主要なテーマとなる研究分野や,感性工学,人間工学,官能評価,マーケティングなど,“心を測る”ことが有効なステップとなる研究分野など,人間の心に関わる幅広い分野からの研究論文を広く募集いたします.
  • 2.投稿締め切り
    2011年12月15日(木)必着
  • 3.論文の種類
     論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます.
  • 4.提出物および提出方法
     提出物および提出方法につきましては,「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい.
  • 5.査読プロセス
     通常の査読プロセスに従います.また途中の処理の都合で,本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください.
    学会ホームページの投稿規定および著作権規定をご覧ください.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理します.
  • 6.問い合わせ先
     山下 利之
     首都大学東京 人文科学研究科 人間科学専攻 心理学分野
     〒192-0397 東京都八王子市南大沢1-1
     E-mail: yamashita-toshiyuki[at]center.tmu.ac.jp

特集:「ヒトと関わり合う知的システム」論文募集のお知らせ

掲載予定号:2012年10月号
投稿締切:2012年3月16日
ゲストエディタ:前田 陽一郎(福井大学),片上 大輔(東京工芸大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

 人間とロボット、人間とシステムなどの双方向コミュニケーションにおけるヒューマン・インタラクションを対象とした、人間と共生・共存できるシステムの実現に必要な要素技術の確立を目指した「人間共生システム」の研究が注目されています。「人間共生システム」において、人間とコミュニケーションを行う知的対象物としては、エージェント、ロボット、コンピュータ、システム、人間(ヒューマンコミュニケーション)など様々なものがあります。
 ここで、論理性・規則性を基本とする「知的システム」が、曖昧性・柔軟性を有する「人間」と深く関わり合い、関係性を構築するには、本学会が取り扱っている、ソフトコンピューティング技術の活用が欠かせません。そのため日本知能情報ファジィ学会でも、これからの学会が目指す大きな方向性として「人間共生システム」が5大マルチコアの一つの柱として選定されています。このような技術を駆使して、ロボットやエージェントなどの「知的システム」と「人間」との関わり合いや関係性の構築、意図理解を行う研究は、今後ますますその重要性を増すものと予想されます。
 本特集号では、生物を意識した人間を表す「ヒト」という表現を用い、「ヒトと関わり合う知的システム」を主な対象として、人間と共存するシステム、人間と知的システムのインタラクション、ヒューマンフレンドリーロボット、ヒューマンコミュニケーション、人間協調システム、などの研究論文を幅広く募集いたします。

  • 1.募集分野
     人間共生システム、アミューズメントロボット、パートナーロボット、ヒューマンコミュニケーション、エージェントシステム、ロボットの教示・調教、人工感情モデル、人間の意図理解、情動コミュニケーション、アフォーダンス、創作支援システム、インタラクティブアート、ゲームエージェント、など
  • 2.投稿締め切り
    2012年3月16日(金)(必着)
  • 3.論文の種類
     論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿案内(*)をご覧ください。また、投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。
  • 4.提出物および提出方法
     提出物および提出方法につきましては、「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい。
  • 5.査読プロセス
     通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
    学会ホームページの投稿規定および著作権規定をご覧ください。投稿規定に基づいて投稿原稿を処理します。
  • 6.問い合わせ先
     片上 大輔
     東京工芸大学 工学部 コンピュータ応用学科
     〒243-0297 神奈川県厚木市飯山1583
     E-mail: katagami[at]cs.t-kougei.ac.jp

特集:「メタヒューリスティックアルゴリズムに基づく最適化の進展」論文募集のお知らせ

掲載予定号:2012年12月号
投稿締切:2011年12月20日
特集担当:和多田 淳三(早稲田大学)、櫻井 茂明(東芝ソリューション)

上記特集の論文を以下の要領で募集致します。何卒宜しくご投稿をお願い申し上げます。

 人や生物の問題解決能力を模擬することで生まれたヒューリスティックアルゴリズムの多くは、1960年代に生まれている。これらは数理科学的方法に基づく最適化手法が計算時間制約や計算空間制約から、必ずしも容易に解くことができない特定の問題について最適解を得る方法として有効であることが広く認められてきた。さらに、これらの手法を一般化することで一般的な問題解決手法としてメタヒューリスティックスと呼ばれている。遺伝的アルゴリズム、ニューラルネットワーク、進化アルゴリズム、免疫システム、蟻コロニー最適化、焼きなまし法やタブー探索法、最近では、粒子群最適化法、ハーモニーアルゴリズム、メメティックアルゴリズム等新しい手法が提案されている。
 本特集号では、これらの手法の新しい進展を特集するために、メタヒューリスティックアルゴリズムに関する投稿を募集します。

  • 1.募集分野
     メタヒューリスティックの理論研究だけでなくそれらの各種分野での応用研究を含めて募集します。メタヒューリスティック手法に関する理論、理論検証、モデル構築、実験解析、シミュレーションだけでなく、これらの手法の幾つかの比較研究などを含む投稿を歓迎します。また、それらの応用研究であれば、分野を限定せずメタヒューリスティックスの応用研究として広く募集いたします。
  • 2.特記事項
     投稿では、対象とするメタヒューリスティックアルゴリズムの簡単な進展の歴史を説明とそれらの参考文献について書いてください。応用研究については、メタヒューリスティックアルゴリズムのその分野での位置づけを参考文献も含めて書いてください。
  • 3.投稿締め切り
    2011年12月20日(火)(必着)
  • 4.予定スケジュール
     2011年12月20日:投稿締め切り
     2012年8月31日:査読プロセスの終了予定
     2012年10月15日:最終原稿提出締め切り
     2012年12月15日:特集号の発刊(予定)
  • 5.論文の種類
     論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。
  • 6.提出物および提出方法
     提出物および提出方法につきましては、「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧下さい。
  • 7.査読プロセス
     通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
     学会ホームページの投稿規定および著作権規定をご覧ください.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理します。
  • 8.問い合わせ先
     和多田 淳三
     早稲田大学 大学院 情報生産システム研究科
     E-mail: sp-metah[at]list.waseda.jp     (特集用のメールアドレスです)
     櫻井 茂明 
     東芝ソリューション
     E-mail: Sakurai.Shigeaki[at]toshiba-sol.co.jp

ご案内

『ファジィ学問塾』2011年度受講生募集のお知らせ
ファジィ学問塾URL: http://fss2008.mzlab.osakac.ac.jp/fss/fuzzyschool2011/

  • 主催: 日本知能情報ファジィ学会 事業委員会
  • 共催: 日本知能情報ファジィ学会 中国・四国支部,学生部会ΔNGLE
  • 塾長挨拶:
     日本知能情報ファジィ学会では,今年は中国・四国地区で,恒例となりました第7回の『ファジィ学問塾』を開催いたします.次世代を担う学生や若手研究者を対象に,専門の著名な研究者(師範)によるファジィ理論や関連技術の講義を,演習を中心にわかりやすく,短期合宿形式で提供します.皆様方の積極的なご参加をお待ち申し上げております.
    ファジィ学問塾 塾長 馬野 元秀(大阪府立大学)
  • 理念:
     ファジィ理論のような横断型基幹科学では,関連領域が多く,一つの大学や研究機関で幅広く体系的に学ぶことは容易ではない.特に,ファジィ理論は国内の研究者が他分野に比べて少なく,種々のファジィ方法論全般に関する講義を耳にする機会は極めて少ない.このような状況を鑑みて,本学問塾では,次世代を担う学生や若手研究者を対象に,少数のテーマに絞って,講義・演習を行う短期合宿型スクール形式で,専門の研究者によりファジィ理論や関連技術のわかりやすい講義を提供し,ファジィ理論とその周辺分野を若手研究者に普及し,研究レベルの向上をめざす.
  • 開催日:2011年11月12日(土)13:00 〜 11月13日(日)15:00
  • 会場:
     グリーンピアせとうち
     〒737-2502 広島県呉市安浦町三津口326-48
     TEL: 0823-84-6624(代) FAX: 0823-84-6628
     URL: http://www.gp-setouchi.com/
  • 交通:JR安浦駅より8分(施設送迎バス利用)
  • 参加費:
     学生 8,000円(宿泊,一日目夕食・夜食,二日目朝食・昼食込み),一般 13,000円(学生と同様)
  • 対象:大学生または大学院生,および企業や大学の若手研究者
  • 募集:募集人数は20名,申込は以下のウェブページにてお願いします.
     http://fss2008.mzlab.osakac.ac.jp/fss/fuzzyschool2011/regform.php
  • 講師:
     坂和 正敏 教授(広島大学大学院)
     西崎 一郎 教授(広島大学大学院)
     藤吉 誠 氏(日立造船株式会社技術研究所)
  • 講義:
     1)ファジィ数理計画法(坂和 正敏)
     2)不確実環境下の多目的意思決定(西崎 一郎)
     3)知的情報処理を活かしたものづくり(藤吉 誠)
  • 問合せ先:
     ファジィ学問塾 副塾長
     渡邊 俊彦
     大阪電気通信大学 工学部電気電子工学科
     〒573-8530 大阪府寝屋川市初町18-8
     TEL(072)824-1131
     E-mail: t-wata[at]isc.osakac.ac.jp

【北陸先端科学技術大学院大学教員公募】のご案内

 北陸先端科学技術大学院大学 知識科学研究科では、理工系と人文社会系の知の再編統合を図り、21世紀の知識社会のパイオニアを育成しています。このたび、本研究科のシステム知識領域において、下記の要領で教員を公募致します。

◆知識学科研究科 准教授 公募◆

  • 公募人員:知識学科研究科システム知識領域  准教授 1名
  • 専門分野および関連する職務:
     システム科学分野におけるシステム方法論の基盤研究を中核として、知識経営やサービス経営などの経営・社会問題への応用研究を通じて、システム知識領域における知識科学を発展させる教育・研究。
  • 応募資格:
     博士の学位を有し、テーマの国際性、学際性に富む上記分野の教育および研究に熱意を有する方で、日本語、英語を使ってのグローバルコミュニケーション能力のある方。
  • 任期:
     10年 (再任制度あり) 。10年の任期内にテニュアの審査を受けることが可能。
  • 応募締切:平成23年11月30日(水)必着

公募に関する詳細については、こちらのホームページをご覧ください。
 http://www.jaist.ac.jp/jimu/syomu/koubo/index-jp3.htm

Contact

学会入会・学会全般に関するお問い合わせ

  • 0948-24-3355

  • 〒820-0067 福岡県飯塚市川津680-41
    一般財団法人ファジィシステム研究所内