日本知能情報ファジィ学会

Japan Society for Fuzzy Theory and Intelligent Informatics

追悼 Zadeh先生を偲んで

2017年9月6日に,Lotfi A. Zadeh先生が御逝去されました.Zadeh先生は,本学会の主たるテーマであるファジィ理論ならびにソフトコンピューティングの父として,多くの研究の種を撒いてくださりました.その種が様々な分野で実を結び成果となって今我々がいます.心よりご冥福をお祈りいたします.

FSS2017では,Zadeh先生への黙祷ならびに追悼スライド展示を行いました.また,知能情報ファジィ学会誌 (2017年12月号) にて,Zadeh先生への追悼文を掲載しました.2018年1月20日にはZadeh先生を偲ぶ会も開催予定です.
•    Zadeh先生を偲ぶ会の案内
•    Zadeh先生の御略歴(UC Berkeley)
•    Zadeh先生への追悼メッセージ(英語)

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特集論文募集

  • 知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌)
    知能と情報(日本知能情報ファジィ学会誌)

    「知能と情報」は、日本知能情報ファジィ学会の公式学会誌・論文誌です。1989年に創刊された日本ファジィ学会誌を前身とし、知能情報分野を更に取リ込み大いなる前進を目指して,2003年に現在の誌名に変更しました.

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特集:「政治・経済とコトバ」論文募集のお知らせ

掲載予定号:2019年4月号
論文投稿締切:2018年4月30日
ゲストエディタ:木村泰知(小樽商科大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします.ふるってご投稿ください.
情報社会の進展により,ウェブ上にはホームページ,ブログ,SNSなどの玉石混淆のテキストデータがあふれています.政府もオープンデータの推進により,利用しやすい形での行政文書のウェブ公開を進めています.現在,これらの大規模テキストデータを対象とした,さまざまな研究が盛んに進められています.
政治の分野におけるコトバの研究に目を向けると,例えば,大統領や総理大臣の演説の定量分析や,政治家の発言のレトリックに関する研究が行われています.ウェブに公開された行政文書―法令,白書,議会会議録のコトバを対象にAIを活用した研究も多く見られるようになりました.さらには,市民の日常生活についての発言はすべて政治に結びつく可能性をもつため,SNS(市民のコトバ)を対象とした,政治分野に寄与する分析も期待されます.
経済の分野での実証研究では,統計数値データが分析の主たる対象でしたが,近年は政府の景気見通し,金融機関が発行する経済リポート,企業のプレスリリースといったウェブに公開されたコトバを対象とした研究も進められつつあります.政治のコトバやニュースのコトバも経済学的な研究の対象になり得るでしょう.SNS,掲示板などのコトバから経済活動の動向や実態を検証する研究も考えられます.
コーパス言語学や社会言語学の観点から政治や経済に関わるコトバを大規模に分析する研究も多く見られます.自然言語処理をはじめとする知能情報工学の分野では,これらの人文社会科学系の研究を支援する,情報抽出手法,評判分析手法などの研究の更なる進展が期待されます.
政治・経済に関するコトバを対象とした研究は,政治学,経済学,社会言語学,自然言語処理などさまざまな分野と関係しており,学際的な連携が必要不可欠な研究テーマです.
本特集号が「政治・経済のコトバ」に関する研究の着眼点,分析の手法,言語資源等を共有する場となることを目指し,多様な分野の研究者から政治・経済のコトバを対象とした意欲的な論文を広く募集します.以下のようなテーマが考えられますが,これに限らず,政治・経済とコトバに広い意味で関連していれば,本特集号の対象となります.

1.募集分野
* 政治・選挙・行政とコトバ
* 経済・金融・財政とコトバ
* 経営・マーケティングとコトバ
* 政治・経済に関するコトバの言語学的研究
* 政治・経済に関するコトバの自然言語処理

2.投稿締切
2018年4月30日(必着)

3.論文の種類
論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます.詳しくは学会ホームページの「投稿のご案内」(*1)をご覧ください.また,投稿時にはそのいずれであるかを明記してください.

4.提出物および提出方法
提出物および提出方法につきましては,「電子投稿・査読システムに関する情報」(*2)をご覧ください.

5.査読プロセス
通常の査読プロセスに従います.また途中の処理の都合で,本特集号の刊行に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください.
学会ホームページの投稿規定(*1)および著作権規定(*3)をご覧ください.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理します.

(*1)http://www.j-soft.org/journal/toukou/
(*2)http://www.j-soft.org/journal/e-toko/
(*3)http://www.j-soft.org/societyinfo/chosakukenkitei/

6.問い合わせ先
内田 ゆず
北海学園大学工学部電子情報工学科
E-mail:yuzu@eli.hokkai-s-u.ac.jp

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特集:「Webインテリジェンスとインタラクション2019」 論文募集のお知らせ

掲載予定号:2019年2月号
投稿締切:2018年4月15日
企画:ARG WI2研究会

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

World Wide Webはその誕生以来、様々なコンテンツやサービスを産み出してきました。それにより、その情報構造やアクセス方法も劇的に変化してきました。そのような変化の過程において、ユーザの情報閲覧行動やコミュニケーション行動も多様化してきました。ARG WI2研究会では、多様化・複雑化したWebを利用するユーザを支援するべく、計算機科学だけでなく社会学や人間科学などの観点からも方法論を模索し、解決案を実現することを目指しております。本特集論文では、知的情報処理技術、Web上の情報リソースに効率的にアクセスするためのデータベース技術、Webからの知識獲得を行うための自然言語処理技術、Web上のコミュニケーションを支えるヒューマンインタフェース技術、およびこれらを融合したシステム設計技術や方法論などに関する論文を広く募集します。

1. 募集分野
(A) 知的情報処理技術
・情報推薦、パーソナライゼーション、ユーザモデル、情報可視化、
ソーシャルネットワーク分析、マルチメディア検索、Webエージェント技術
(B) 自然言語処理技術
・情報検索、情報抽出、自動要約、質問応答、文書クラスタリング、
テキストマイニング
(C) Web基盤技術
・XML、半構造データ処理、メタデータ応用、アノテーション技術、
セマンティックWeb、Linked Data、オントロジ、Webサービス、
セキュリティ、プライバシ、情報構造化、電子図書館
(D) Webインタラクション技術
・意思決定支援、ユーザ行動分析、エンタテイメント、協調作業支援、
適応型インタフェース、ヒューマンコミュニケーション、創造性支援、
教育支援、社会分析
(E) その他
・Webインテリジェンスとインタラクションに関するテーマ全般

2.  投稿締切
2018年4月15日(必着)

3. 論文の種類
論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは「投稿のご案内」をご覧ください。また、投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。

4. 提出物および提出方法
提出物および提出方法につきましては、学会ホームページの「電子投稿・査読システムに関する情報」をご覧ください。2017年より論文誌がA4版に変更になりました。あわせて、A4版の論文誌に対応したLaTeXスタイルファイル及びMS-Wordテンプレートも学会ホームページ上で提供しています。執筆にあたっては、ぜひこれらをご利用ください。

5. 査読プロセス
通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。
学会ホームページの下にある投稿規定や著作権規定をご覧ください。投稿規定に基づいて投稿原稿を処理します。

6. 問い合わせ先
ARG WI2研究会 委員
櫻井 茂明(東芝デジタルソリューションズ(株)) E-mail: shigeaki.sakurai@toshiba.co.jp

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特集:「マイニングと知識創発」論文募集のお知らせ

掲載予定号:2018年12月号
投稿締切:2018年3月16日
ゲストエディタ:砂山渡(滋賀県立大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします.ふるってご投稿ください.

人工知能技術が注目される中で,コンピュータによる知能にばかり目を向けられがちな現状がありますが,解釈によりデータに意味を与え,最終的に意思決定の判断を下すのは人間となります.そのため,多量のデータを理解し,そこから新しい知識を創発する目的で行われるテキストマイニングやデータマイニングにおいては,人とコンピュータシステムのインタラクションを通じた,協働・共同による両者の連携が重要となります.本特集では,知識創発に向けた,人とコンピュータに関わる論文を広く募集します.

1.募集分野
マイニングと知識創発に関わり,知識創発に向けた人間の思考や操作に関わる視点を含む論文を対象とします.知識創発を支援するコンピュータシステムやインタラクションのデザイン,知識創発のプロセスやインタラクションに関する認知科学的モデルなど,システム構築から理論的考察まで,幅広く対象とします.また,コンピュータの処理結果についての人の理解を助ける情報可視化や,インタラクションのひとつの形式となる対話の管理など,知識創発に向けた人とコンピュータを支える要素技術も対象とします.

2.投稿締め切り
2018年3月16日(金)(必着)        

3.論文の種類
  論文の種類には,「原著論文」,「総説論文」,「実践研究論文」,「ショートノート」があり,非会員の方を含めてどなたでも投稿できます.詳しくは「投稿のご案内」をご覧ください.また,投稿時にはそのいずれであるかを明記してください.

4.提出物および提出方法
  提出物および提出方法につきましては,学会ホームページの「投稿のご案内」をご覧ください.
2017年より論文誌がA4版に変更になりました.あわせて,A4版のLaTeXスタイルファイルも学会ホームページ上で提供しています.LaTeXで執筆される方はぜひスタイルファイルをご利用ください.

(*)投稿規定や著作権規程などは学会ホームページの下にあります.投稿規定に基づいて投稿原稿を処理いたします.

5.査読プロセス
通常の査読プロセスに従います.また途中の処理の都合で,本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください.

6.問い合わせ先
  砂山渡 滋賀県立大学工学部
  E-mail: sunayama.w@e.usp.ac.jp

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特集:「人間共生システムおよびその応用」論文募集のお知らせ

掲載予定号:2018年10月号
投稿締切:2018年2月16日
ゲストエディタ:前田 陽一郎(立命館大学),片上 大輔(東京工芸大学),中村 剛士(名古屋工業大学)

上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。

本学会に「人間共生システム研究部会」が発足して10年が経過しました。この10年間に深層学習などの人工知能が再び見直されていますが、その中心技術は本学会が取り扱っているソフトコンピューティング手法です。このように知能化技術は近年飛躍的発展を遂げており、コンピュータやロボットの知能はますます高度化し、人間と共生・共存する機会が増えている一方で、人間とロボット、人間とコンピュータ、人間とエージェントなど、ヒトと知的対象物(人工知能)との双方向コミュニケーションにおけるヒューマン・インタラクションをスムーズに行うための親和性向上技術や相互作用解析技術などの研究が必要とされています。
「人間共生システム」において、人間とコミュニケーションを行う知的対象物としては、ロボット、コンピュータ、知的エージェント、知的システム、人間(ヒューマンコミュニケーション)など様々なものがあります。論理性・規則性を基本とする「知的システム」が、曖昧性・柔軟性を基本とする「人間」と深く関わり合い、関係性を構築するには、本学会が取り扱っているソフトコンピューティング技術の活用が欠かせません。
本特集号では、人間と共存するシステム、人間と知的システムのインタラクション、ヒューマンフレンドリーロボット、ヒューマンコミュニケーション、人間介在システム、などの人間共生システムに関する基礎研究、およびその応用研究に関する論文を幅広く募集いたします。

1.募集分野
人間共生システム、ヒューマンエージェントインタラクション、アミューズメントロボット、パートナーロボット、ソフトインテリジェンス、ヒューマンコミュニケーション、人間介在システム、人間の意図理解、人工感性システム、情動コミュニケーション、創作支援システム、知的操作支援システム、インタラクティブアート、ゲームエージェント、など

2.投稿締め切り
2018年2月16日(金)(必着)

3.論文の種類
論文の種類には、「原著論文」、「総説論文」、「実践研究論文」、「ショートノート」があり、非会員の方を含めてどなたでも投稿できます。詳しくは投稿のご案内(http://www.j-soft.org/journal/toukou/)をご覧ください。また、投稿時にはそのいずれであるかを明記してください。

4.提出物および提出方法
提出物および提出方法につきましては、学会ホームページの「電子投稿・査読システムに関する情報」(http://www.j-soft.org/journal/e-toko/)をご覧ください。投稿規定や著作権規程などは学会ホームページの下にあります。投稿規定に基づいて投稿原稿を処理いたします。

5.査読プロセス
通常の査読プロセスに従います。また途中の処理の都合で、本特集号の発刊に間に合わなくなった論文は通常の論文として他号に掲載される場合があることをあらかじめご承知おきください。

6.問い合わせ先
東京工芸大学 工学部 コンピュータ応用学科
片上 大輔
E-mail: 

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学会入会・学会全般に関するお問い合わせ

  • 0948-24-3355

  • 〒820-0067 福岡県飯塚市川津680-41
    一般財団法人ファジィシステム研究所内