上記特集の論文を以下の要領で募集いたします。ふるってご投稿ください。
顔はコミュニケーションの中で重要な役割を果たしており、その特殊性および重要性から、諸分野において独立した研究テーマの1つとなっています。特に、1990年代からは工学的な画像処理技術の発展やパーソナルコンピュータが普及し、顔画像の定量的な扱いが容易に可能になり、工学、心理学、医学、歯学、人類学などの分野で多くの研究成果が生み出されてきました。また、顔の持つ複雑さ、曖昧さを解明するために、既存の研究領域の枠を超えた、分野横断的な研究も現れています。
本特集号では、顔に関わる情報や、その処理過程についての研究を幅広く募集いたします。顔の情報を扱う工学的な技術に関する研究や、知覚・認知的な処理過程について調べる心理学、生理学的研究、臨床応用等を行った医学・歯学的研究、情報処理に影響を及ぼす社会・文化的背景を調べる人類学的、社会学的研究等、分野を限定せずに広義での顔の情報処理に関する論文を募集いたします。
顔の情報処理に関する研究: 画像工学、通信工学、ロボット工学、システム工学、知覚・認知心理学、社会心理学、認知科学、神経科学、解剖学、臨床医学・歯学、文化人類学など、その他の関連分野。
2010年8月15日(必着)
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